妙高山・火打山
2017/07/14~2017/07/16
妙高山・火打山
 
2017/07/14(金):曇り:笹ヶ峰~富士見平~高谷池~天狗の庭~火打山~高谷池(幕営)
2017/07/15(土):曇り:高谷池~茶臼山~黒沢池~大倉乗越~長助池分岐~妙高山~黒沢池~富士見平~高谷池(幕営)
2017/07/16(日):雨時々曇り:高谷池~富士見平~笹ヶ峰
*

今年は5月から6月にかけて少雨だったため山々には残雪がまだ豊富に残っていること、そして最近は天候が不安定なこともあり、予定していた北アルプスを取りやめ妙高方面へ出かけることにしました。火山情報を確認しましたが大丈夫そうです。
高谷池ヒュッテの最新情報によれば、妙高山へのルート上にはまだ雪渓がいくつか残っているようで、12本爪アイゼンとピッケルが必要とのこと。 そして驚くことにテン場はまだ雪上なのでしっかり対策をしてくるようにとのことでした。5月連休とあまり変わらない装備の準備を整えます。 初めてこの山域に入りますが、とても人気がある場所なので、条件がまだ少し微妙なこの時期を敢えて選ぶことにしました。

● 2017/07/14 ●

初日と2日目には夕方に天気が崩れる可能性がある予報。そのため早めに出発することにして、笹ヶ峰には朝6時過ぎに到着しました。 気温は20度。曇りのため陽射しがやわらぎ快適な気温の中を登り始めます。とはいえ重装備の荷物が重く体に堪えます。始めはとても綺麗に整備された木道が続く道で助かりました。緑一色のブナの森の中にギンリョウソウがあちこちに顔を出しています。
1時間ほどで黒沢橋に到着。橋の上に立つと、沢の心地よい風。そして深い緑の中の水量の多い沢の流れが梅雨らしい綺麗な眺めでした。 ほどなくして十二曲りから急登が始まります。でも最も核心部は十二曲りを終えてからはじまる急登。そろそろ気温が上昇してきたところで暑さが厳しくなってきましたが、これで一気に標高を稼げると思いながら登ります。
富士見平からは空が近くなり、そして高谷池が近付くと、火打山、影火打、焼山の三山の素晴らしい眺めが目に飛び込んできました。 13時にヒッュテに到着。小屋で受付を済ませ、雪上にテントを張り、空の様子があまりおもわしくないのでテントの中でしばらく休憩します。

確実に降られそうな、いかにもすぐに泣き出しそうな空ですが、時間があるので雨に濡れるのを覚悟でとりあえず天狗の庭までお花を見に出かけることにしました。 でももしかすると良い方にお天気が変わるかもしれないので、火打山山頂へ行く準備も整えて出かけます。
湿原の木道沿いには驚くほど多くのキヌガサソウが咲いていました。しかもお花がまだ新鮮なので咲き始めたばかり。大きな群生地もありました。 写真を撮っていると、一部雲が流れ青空が出てきたので今すぐに降られることはなさそうです。なだらかな雪渓をひとつ超えると天狗の庭に到着。天狗の庭には今度はハクサンコザクラの群生があらわれました。 そして天狗の庭の湿原は、想像していた以上に広大で素晴らしい湿原でした。まだ一部残る残雪、そして樹々の若く鮮やかな緑が映えます。曇り空ですが、梅雨らしくしっとりとした雰囲気の美しい眺めでした。

火打山は山頂部以外は姿があらわれていたこともあり、行けるところまで行ってみることにします。 天狗の庭を離れて山頂へ向かう尾根をしばらく登ると今度はまたお花畑になりました。楽しみにしていたヤマオダマキが数多く咲いていて驚きます。 ヤマオダマキは咲く場所によって花弁の色が異なりますが、この赤紫色のお花をゆっくり見るのは初めてでした。 他にもテガタチドリ、ベニバナイチヤクソウ、カラマツソウ、クロトウヒレン、オオバタケシマランなどが咲いていました。

ライチョウ平に着く頃にはまたガスが濃くなり空が怪しくなってきましたが、もうここまで登ってしまえば山頂へ向かうことしか考えられません。 ルートはまた雪渓上になり、雷鳥はいないかな?と思いながら歩いているといつの間にかトレースは薄くなり、そして不明瞭になり、とうとう目前に灌木帯があらわれました。GPSを見ると夏道は雪渓のすぐ上の尾根になるようです。 ただどこから取りつけばよいのか分からず、とりあえずいったん引き返すことに。ライチョウ平に出たすぐ近くまで戻ると、夏道に上がることのできる場所を発見。ほっとひと安心。でもこれで30分ほどロスしてしまいました。

15時に高谷池を出発しましたがゆっくりと登ってきたのでもう18時。急ぎ足で登っていると、突然、背後の雲が流れ出し始めました。 振り返ると妙高山の山頂!そしてみるみる間に雲も眼下のガスも流れ、妙高山の全貌と、先ほど過ごしていた天狗の庭や高谷池まであらわれました。 降られるのを覚悟で出てきましたが、雨が降るどころか、偶然、ちょうど山頂間近まで来たところで空が一変したこと、火打山に感謝しながら急いで頂きを目指します。
山頂では残念ながら北アルプスは雲の中、夕陽はわずかなひとときだけ雲間から太陽の光を眺めることができました。 下山道は太陽が落ちていく方角からすると早く暗くなります。ライチョウ平からはヘッドランプを付けて慎重に下山しました。

● 2017/07/15 ●

初日はぐったりと疲れたこと、そして高谷池ではご来光は見ることのできない場所なので、しっかりと睡眠を取り朝はゆっくり過ごしました。 高谷池ヒュッテの方にお話を伺うと、妙高山へは残雪が嫌な場所に残り状態が悪くけっこう厳しいので、あまりおすすめしていないとのこと。半月ほど前に滑落事故も起きています。 そしてまた今日も夕方に降られる可能性が高そうなので、アイゼンとピッケルと行動食は念のためしっかり準備しながらも、無理はしたくないので登る前からもう既に登頂は7~8割ほど諦めの境地です。
7時半にテントを出発、茶臼山に登る途中で綺麗なサンカヨウを見つけました。花弁が一部だけ透き通っています。雨に降られると透き通ることで有名です。 黒沢池のすぐ手前でハクサンチドリの群生に出会いました。妙高山に登れないなら時間があるので、通り過ぎるのはもったいなく思い、これらのお花たちの写真をじっくりと撮った後で黒沢池ヒュッテへ。

そしてまた黒沢池ヒュッテのご主人にあらためてルートについて伺ってみました。 今シーズンはまだ登った人がそれほど多くなく、そして皆さん登頂した後は通り抜けてしまうため帰って来られず話を聞けないそうです。 ただしっかりとした登山靴があれば、しかもアイゼンを持っていれば大丈夫ではないかというお話でした。とりあえず行けるところまで行ってみることにします。
大倉乗越を過ぎるとすぐに始めの雪渓があらわれました。カメラは邪魔なので何とかサブザックにしまい、アイゼンを付けていると、妙高山から来られた方に出会いました。 すると「アイゼンを持って来れば良かった」とひと言。良くみればトレランの装備をされていました。この先の雪渓ではやはり大変な思いをしたそうなので気を引き締めて先へ進むことにします。

最初は短い雪渓を下り、しばらく外輪山を下るとルートはトラバースになりました。しばらく進むと次の雪渓があらわれます。これが話に聞いていたトラバースの雪渓でした。 はじめは一部凍っていた箇所がありましたが、傾斜はそれほど急ではなく助かりました。 それよりもその雪渓の直後にあらわれた崩落地のほうが要注意ポイントでした。崩落地を過ぎてすぐに、少し離れてはいましたが上部から落石の音がして驚きました。早めに通り過ぎるべきだと感じます。

長助池分岐手前でまた小さな雪渓があらわれました。雪渓を登ってしまいそうになりましたが、良く見るとすぐ近くに夏道がありました。ガスに巻かれてしまったら迷いそうな箇所でした。 そして長助池分岐では、今度は雪渓を直登することになります。登ってみると斜度はそれほど急ではなく助かりました。ただしもしアイゼンを持っていなければ下山では時間がかかりそう。 先ほどから戻って来られた方々に話を伺うと、雪渓はこれが最後のようなのでこの辺りまで来るとようやく気持ちにゆとりが生まれました。このまま登頂できそうです。 雪渓を直登し終わるとあとは標高差300mほどの急登が始まります。これがまた想像以上の大変な急登でした。当然、サブザックにカメラをしまったまま登ることに専念します。

ちょうどお昼が近くなったので、下りて来られる方も増えました。どうやらスカイケーブル経由で登って来られたようです。 ようやく空が近くなってきたように感じた頃、美しい樹形のダケカンバたちに出会いました。そして火山独特の大きな岩石にも。 妙高山山頂に到着すると一面ガスで真っ白でしたが、北峰ではほんのひとときだけ流れました。標高が高い方の南峰に着き時間を確認すると、もう既に13時半になってしまっていました。 山頂まで来られるかどうか分からないと思っていたことと、慎重に足を運んできたので、ずいぶんと時間がかかってしまいました。展望が良くないこともあり早々に下山することにします。

下山はそこそこに急ぎ足。写真を1枚も撮らず大倉乗越に到着したのは16時でした。黒沢池ヒュッテに到着後、あとはコースタイムの短い茶臼山経由で戻ろうかなと思いましたが、その時、上空に太陽の光が射し始めました。 そこで予定変更、やはり黒沢池湿原を眺めたいと思い、遠回りして富士見平経由で戻ることにします。こちらの湿原もまた素晴らしい景観、広大な湿原でした。 お花もハクサンコザクラやワタスゲの群生、チングルマもイワイチョウも咲いています。そして湿原に点在する美しい樹形の樹々たち。お花を撮る以外は急ぎ足で歩き、何とか日の入り40分前に高谷池に到着。
最後にアルプス展望台に寄って白馬三山を眺めた後、テントに戻りました。 またとても疲れた一日になりましたが、ほとんど諦めていた妙高山に登頂できたこと、そしてまた運よく一度も雨に遭わなかったことに救われ、昨日に続き大変充実感の感じられる一日になりました。

● 2017/07/16 ●

今日こそは確実にお天気下り坂のようなので、朝は3時半に起きてアルプス展望台へ向かうだけにします。 相変わらずの空一面曇り空で霞んでいましたが、運良く北アルプスの全景を眺めることができました。 ただ1時間過ごしていても太陽の光を感じることができず、テントに戻り少し休もうと思っていると、とうとう雨が降り出しました。 まだ小雨のうちにと思い慌ててテントをたたみその勢いで下山してしまうことにします。 下山では雨が降ってきたことでよりいっそう足元のぬかるみがひどくなり、しかも虫たちが雨でも活発で、目や耳や鼻や口に飛び込んでくることに大変悩まされましたが、十二曲りを過ぎる頃には雨が止みました。

この三日間展望にはあまり恵まれなかったことだけは残念でしたが、梅雨真っ只中にしてはほとんど雨に遭わずに済んだことはとても運が良かったと思っています。 高谷池と黒沢池の湿原の美しさと広大さは実際に目にすると圧倒され、そしてこの山域のお花の種類や数の豊富さがとても素晴らしく、この綺麗な状態のまま残されていくことを祈りながら下山しました。

● 写真(58) ●
  • 黒沢橋の上に立つと、沢の心地よい風。そして深い緑の中の水量の多い沢の流れが梅雨らしい綺麗な眺めでした。
  • 黒沢橋の上に立つと、沢の心地よい風。そして深い緑の中の水量の多い沢の流れが梅雨らしい綺麗な眺めでした。
  • 十二曲りから急登が始まります。でも最も核心部は十二曲りを終えてからはじまる急登。
  • 十二曲りから急登が始まります。でも最も核心部は十二曲りを終えてからはじまる急登。
  • 高谷池が近付くと、火打山、影火打、焼山の三山の素晴らしい眺めが目に飛び込んできました。
  • 高谷池が近付くと、火打山、影火打、焼山の三山の素晴らしい眺めが目に飛び込んできました。
  • 小屋前のベンチから。この後は確実に降られそうな、いかにもすぐに泣き出しそうな空になりました。
  • 小屋前のベンチから。この後は確実に降られそうな、いかにもすぐに泣き出しそうな空になりました。
  • 驚くほど多くのキヌガサソウが咲いていました。しかもお花がまだ新鮮なので咲き始めたばかり。
  • 驚くほど多くのキヌガサソウが咲いていました。しかもお花がまだ新鮮なので咲き始めたばかり。
  • 大きな群生地もありました。
  • 大きな群生地もありました。
  • 高谷池ヒュッテと雪上のテン場を眺めます。
  • 高谷池ヒュッテと雪上のテン場を眺めます。
  • 天狗の庭の手前にはなだらかな雪渓が残っていました。眩しい緑とのコントラストが綺麗。
  • 天狗の庭の手前にはなだらかな雪渓が残っていました。眩しい緑とのコントラストが綺麗。
  • 振り返ると青空!そして妙高山もあらわれました。
  • 振り返ると青空!そして妙高山もあらわれました。
  • 天狗の庭で出会ったハクサンコザクラ。
  • 天狗の庭で出会ったハクサンコザクラ。
  • 雪が解けるとすぐにお花を咲かせます。
  • 雪が解けるとすぐにお花を咲かせます。
  • 天狗の庭の湿原と火打山。残雪が残っているからこその景観です。
  • 天狗の庭の湿原と火打山。残雪が残っているからこその景観です。
  • 残雪と鮮やかな若葉の緑がとても美しいです。
  • 残雪と鮮やかな若葉の緑がとても美しいです。
  • 湿原の真ん中に気になる岩。そして良くみるとその周辺は、ハクサンコザクラの大変な群生地でした。
  • 湿原の真ん中に気になる岩。そして良くみるとその周辺は、ハクサンコザクラの大変な群生地でした。
  • 想像していた以上に広大で素晴らしい湿原でした。まだ少し水芭蕉が残っていました。
  • 想像していた以上に広大で素晴らしい湿原でした。まだ少し水芭蕉が残っていました。
  • 湿原ではこのように木道が綺麗に整備されています。
  • 湿原ではこのように木道が綺麗に整備されています。
  • 湿原の植物と火打山の残雪。
  • 湿原の植物と火打山の残雪。
  • イワイチョウとコバイケイソウの若葉。
  • イワイチョウとコバイケイソウの若葉。
  • 最後にもう一枚。雨が降って来ないので、このまま火打山へ向かうことにします。
  • 最後にもう一枚。雨が降って来ないので、このまま火打山へ向かうことにします。
  • 登り始めるとすぐにお花畑になりました。オオバタケシマラン。
  • 登り始めるとすぐにお花畑になりました。オオバタケシマラン。
  • ヤマオダマキ。花弁が赤紫色の株をゆっくり見るのは初めてでした。
  • ヤマオダマキ。花弁が赤紫色の株をゆっくり見るのは初めてでした。
  • テガタチドリ。ラン科のお花。マクロレンズで大きく撮ってみます。
  • テガタチドリ。ラン科のお花。マクロレンズで大きく撮ってみます。
  • ベニバナイチヤクソウにも出会えたことに驚きです。
  • ベニバナイチヤクソウにも出会えたことに驚きです。
  • 急ぎ足で登っていると、突然、背後の雲が流れ出し始めました。
  • 急ぎ足で登っていると、突然、背後の雲が流れ出し始めました。
  • 振り返ると妙高山の山頂!そしてみるみる間に眼下のガスも流れます。
  • 振り返ると妙高山の山頂!そしてみるみる間に眼下のガスも流れます。
  • 妙高山の全貌と、先ほど過ごしていた天狗の庭や高谷池まであらわれました。
  • 妙高山の全貌と、先ほど過ごしていた天狗の庭や高谷池まであらわれました。
  • 雨が降るどころか、偶然、ちょうど山頂間近まで来たところで空が一変したこと、火打山に感謝しながら急いで頂きを目指すと..
  • 雨が降るどころか、偶然、ちょうど山頂間近まで来たところで空が一変したこと、火打山に感謝しながら急いで頂きを目指すと..
  • 夕陽はわずかなひとときだけ雲間から太陽の光を眺めることができました。焼山にも残雪が豊富に残っていました。
  • 夕陽はわずかなひとときだけ雲間から太陽の光を眺めることができました。焼山にも残雪が豊富に残っていました。
  • 最後に妙高山を再び眺めた後、下山しました。
  • 最後に妙高山を再び眺めた後、下山しました。
  • 茶臼山に登る途中で綺麗なサンカヨウを見つけました。
  • 茶臼山に登る途中で綺麗なサンカヨウを見つけました。
  • 茶臼山からは、黒沢池を眺めながら150mほど下ります。
  • 茶臼山からは、黒沢池を眺めながら150mほど下ります。
  • ハクサンチドリの群生に出会いました。ニガナを背景に撮ってみました。
  • ハクサンチドリの群生に出会いました。ニガナを背景に撮ってみました。
  • 大倉乗越からは妙高山がガスの中から頂きだけあらわれました。
  • 大倉乗越からは妙高山がガスの中から頂きだけあらわれました。
  • 外輪山を下るとルートはトラバースになりました。カメラは邪魔なので何とかサブザックにしまい、気を引き締めます。
  • 外輪山を下るとルートはトラバースになりました。カメラは邪魔なので何とかサブザックにしまい、気を引き締めます。
  • 傾斜はそれほど急ではなく助かりました。ガスが晴れ、長助池を見下ろします。
  • 傾斜はそれほど急ではなく助かりました。ガスが晴れ、長助池を見下ろします。
  • 雪渓の直後にあらわれた崩落地のほうが要注意ポイント。崩落地を過ぎてすぐに、少し離れてはいましたが上部から落石の音がして驚きました。
  • 雪渓の直後にあらわれた崩落地のほうが要注意ポイント。崩落地を過ぎてすぐに、少し離れてはいましたが上部から落石の音がして驚きました。
  • 長助池分岐からの雪渓も、登ってみると斜度はそれほど急ではなく助かりました。ようやく気持ちにゆとりが生まれました。
  • 長助池分岐からの雪渓も、登ってみると斜度はそれほど急ではなく助かりました。ようやく気持ちにゆとりが生まれました。
  • 雪渓が終わると標高差300mほどの急登が始まります。カメラを閉まった後は、また想像以上の大変な急登になりました。
  • 雪渓が終わると標高差300mほどの急登が始まります。カメラを閉まった後は、また想像以上の大変な急登になりました。
  • ようやく空が近くなってきたように感じた頃、美しい樹形のダケカンバたちに出会いました。
  • ようやく空が近くなってきたように感じた頃、美しい樹形のダケカンバたちに出会いました。
  • そして火山独特の大きな岩石とダケカンバたち。
  • そして火山独特の大きな岩石とダケカンバたち。
  • 妙高山山頂に到着すると一面ガスで真っ白でした。一瞬だけ南峰があらわれます。
  • 妙高山山頂に到着すると一面ガスで真っ白でした。一瞬だけ南峰があらわれます。
  • 北峰ではしばらくの間、ガスが流れました。外輪山とその奥は火打山方面。
  • 北峰ではしばらくの間、ガスが流れました。外輪山とその奥は火打山方面。
  • 妙高山は活火山。山頂部にはいくつもの大きな溶岩が点在していました。
  • 妙高山は活火山。山頂部にはいくつもの大きな溶岩が点在していました。
  • 急ぎ足で下山して大倉乗越に着くと、偶然あらわれた妙高山の全貌。あまりの偉大さと標高差に圧倒されます。
  • 急ぎ足で下山して大倉乗越に着くと、偶然あらわれた妙高山の全貌。あまりの偉大さと標高差に圧倒されます。
  • 黒沢池ヒュッテに到着すると、上空に太陽の光が射し始めました。
  • 黒沢池ヒュッテに到着すると、上空に太陽の光が射し始めました。
  • 黒沢池の湿原で見た雲間からの光。
  • 黒沢池の湿原で見た雲間からの光。
  • 絵になる樹とハクサンコザクラの群生。
  • 絵になる樹とハクサンコザクラの群生。
  • 同じスタイルで仲良く並んで咲くコザクラたち。
  • 同じスタイルで仲良く並んで咲くコザクラたち。
  • イワイチョウの葉の中でひときわ際立つコザクラのピンク色。
  • イワイチョウの葉の中でひときわ際立つコザクラのピンク色。
  • 可憐なハクサンコザクラを眺めていると、疲れも取れ、幸せな気持ちになりました。
  • 可憐なハクサンコザクラを眺めていると、疲れも取れ、幸せな気持ちになりました。
  • ワタスゲの群生も見ごとでした。
  • ワタスゲの群生も見ごとでした。
  • 湿原を通り過ぎる頃、ガスが一面に広がりました。
  • 湿原を通り過ぎる頃、ガスが一面に広がりました。
  • 富士見平経由で高谷池に戻るとまた広がってきた青空。2日目もここまで天気が持ったことに感謝です。
  • 富士見平経由で高谷池に戻るとまた広がってきた青空。2日目もここまで天気が持ったことに感謝です。
  • アルプス展望台に寄ると、白馬三山を望むことができました。
  • アルプス展望台に寄ると、白馬三山を望むことができました。
  • 白馬三山から唐松岳までの稜線を望遠で。
  • 白馬三山から唐松岳までの稜線を望遠で。
  • 翌朝、日の出前に再びアルプス展望台へ行ってみました。白馬三山から鹿島槍まで。残雪が豊富に残っているのが分かります。
  • 翌朝、日の出前に再びアルプス展望台へ行ってみました。白馬三山から鹿島槍まで。残雪が豊富に残っているのが分かります。
  • 北アルプス南部の槍穂高方面は、霞んでいながらも何とか認識することができました。
  • 北アルプス南部の槍穂高方面は、霞んでいながらも何とか認識することができました。
  • 北アルプス全貌と雲海。この後はとうとう雨が降り出しました。
  • 北アルプス全景と雲海。この後はとうとう雨が降り出しました。