別山
2016/07/16~2016/07/18
白山
 
2016/07/16(土):曇り時々晴れ:市ノ瀬~猿壁~チブリ尾根~別山~チブリ尾根避難小屋(泊)
2016/07/17(日):雨:チブリ尾根避難小屋(泊)
2016/07/18(月):晴れのち曇り:チブリ尾根避難小屋~油坂の頭往復~チブリ尾根~猿壁~市ノ瀬
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● 2016/07/16 ●

この連休は北アルプスも考えていましたが、予報が芳しくないため身近な別山へ行くことに。ちょうど中日に雨が降りそうなので、もし降った場合は避難小屋で停滞し、のんびりと過ごすことにしました。
前週から別当出合まで通行規制がかかることになり、市ノ瀬の駐車場はすでに多くの人たちで賑わっていました。そんな中、賑わいに背を向けるように静かなチブリ尾根へ。 まずはトチの巨木群に迎えられ、次第に広大なブナの原生林の中に入っていきます。夏の深い緑に包まれた森の中を歩くのは久しぶり、心身ともに癒され、ブナたちから力強いパワーをいただき荷物が重くても元気が出てきます。
ふと開けた場所に出ました。見覚えのある朽ちた巨木の幹のオブジェ。そしてその幹を肥しにした樹が空へ向かって成長し、幾種類もの植物たちが住み付き、幹を着飾っているような雰囲気。 ただ巨木の上部は雷に打たれたのでしょうか?それとも伐採されたのでしょうか?周囲には見当たりませんでした。倒れた樹という訳ではありませんが、倒木更新により新たな命が息づいていきます。

このオブジェから先は本格的な登りになります。しばらく登ると最初の水場。この先にも水場はありますが、念のためここで2Lの水を汲みました。 荷物は更に重くなったけれど、ブナたちのお陰で辺り一帯が涼しいことと、曇りがちなお天気なので日差しがほとんどなく気温の割にはそれほど暑さを感じないまま快適に登ることができました。 残雪期は夏ルートを外れて直登している道迷いのしやすい場所を抜け、さらに標高を稼いでいくと白山展望台へ。樹間から心地よい風が吹きます。 そしてそろそろブナ帯からダケカンバ帯へ。次の水場からも水を得られたので、さらに2Lの水を汲み、後々の行動用の水も含めて水だけで7Lほどにもなりました。

どんどん登山道は細くなり、休憩できる場所も少なく、肩と背中が悲鳴を上げかけた頃、突然視界が開けました!そして周囲の植生ががらりと変わり、お花畑へ。 ニッコウキスゲやアザミやシモツケソウやハクサンタイゲキに交じって濃いピンクの百合たちに目が留まりました。笹百合です。 もう次期も終わりなので大部分が痛んでしまっていましたが、あまりの色の濃さに驚かされます。そして気持ちの良い道をさらに進むとようやくチブリ尾根避難小屋に到着。 標高1,900mとは思えないほど心地よい風が吹いていました。

重い荷物を降ろししばらく休憩した後、翌日のお天気が悪くなったときのために別山へ。夕陽の時間まで留まることを考えて、三脚を持って登ることにします。 ただ小屋から出ると白山は雲の中。別山も稜線は雲で覆われつつあるので展望は期待できないかな..?
御舎利山への登りはまるで壁のような急登。疲れも出てきているのでのんびりと登りますが、午後になると気温がぐんぐん上昇し、地形上、心地よい風は途絶えてあまりの暑さに辟易。 荷物はずいぶん軽くなったはずですが、ブナの森の中を歩いていたときのほうがよほど楽に感じました。 それでも一歩一歩登っていると次第に眺めが良くなりそして白山を覆っていた雲が流れ出しました!頂きが次々と姿をあらわし、あまりの美しさに疲れも吹き飛びます。

稜線に出ると風が強いため雲の流れが美しく、そして陽が陰り始めた時間帯、そこに悪天へと向かう様々な雲が競演し、魅力ある雲と光を見ることができました。 別山を往復している間に心地よい風が怪しい風に変わり、空は暗い雲に覆われてきました。その暗い雲から射し込む光芒。 その後、夕陽を見ることはできませんでしたが、悪天へ向かうときだからこその美しい光を眺めることができました。 そろそろ雨が降りそうな気配に感じたので御舎利山から急いで下山中に雨が降り始めました。避難小屋へ駆け込み予報を見ると、翌日はやはり雨。ただ夕方から晴れてきそうです。

● 2016/07/17 ●

疲れがたまっていたことと、10年前に建てられた避難小屋の心地よい木の香りの中で爆睡。外は激しい雨でしたが、一緒にお泊りだった方たちは早朝出発して稜線へ向かって登っていかれました。 日中は体を休めることを最優先にしながら、晴れ間に小屋から出てお花たちに付いた水滴を撮ります。この輝く宝石たちは雨の日だからこその美しい光。 午後になると次第に空が明るくなり、悪天から好天へ。雨が止みガスが流れ出します。お花をのんびり撮りたいと思い、日の入り2時間前に市ノ瀬側の少し下った場所のお花畑へ。 可愛いお花たちを撮っていると、とうとう待ちに待った太陽があらわれました!まだ残る悪天の雲とせめぎ合うようにして太陽が沈んでいきます。残念ながら最後は厚い雲の中へと沈んでいきましたが、 前日に引き続き綺麗な雲と光を見ることができました。

● 2016/07/18 ●

昼間に寝すぎたことと小屋の中にネズミが出現して走り回っていたため、夜はほとんど眠ることができないまま夜中の2時に起床。 3時に小屋を出発して、稜線でご来光を眺めることにしました。小屋を出た時から気付いていましたが、笹帯がヘッドランプの光できらめいていたのは葉にびっしりと付いた朝露でした。 足もとが濡れると思いながらもご来光に間に合うよう急ぎ足で歩いていると、次第にルート沿いの笹たちが背丈を超えるほどの高さになりあっという間に全身びっしょりと濡れてしまいました。 しかも冷えそうな時にいつも癖になっていた、靴下にパンツの裾を入れて歩いていたのが裏目に出て、全身を濡らした水が歩を進めるごとに足元に流れ落ち、その水を全て靴下が吸い込むことになり、 気付いた時にはもうすでに遅く、登山靴の中は水たまり状態に..。一歩歩くごとに水たまりの中を歩いているような感覚に陥りました。登山靴の中をこれほど濡らしてしまうなんて、初めての体験。一番してはならないことをしてしまいました。 朝の稜線はそれなりに風が強い予報が出ているので、このままだと稜線へ出れば低体温症になってしまいます。着ている服を雨具に着替え、そして靴下を絞ってみるとコップ一杯をかるく満たすほどの水が出ました。

着替えたことで体の冷えはおさまりましたが、足もとの不快指数が半端じゃないので絶望的な気持ちに。でもご来光の時間が刻々と迫ってきます。空を見上げれば確実にご来光は見られそう。 森林限界を超える辺りから足もとの不快指数よりもご来光に間に合わせたい気持ちが上回り、御舎利山までの最後の激しい登りを駆け上がります。急ぎ過ぎて心臓が破裂しそう..。 頂きに着くと雲海上に北アルプスの全貌があらわれていました。何とかご来光に間に合いました!綺麗なご来光を眺めひと息ついた時に体がすっかり冷え切っていたことに気付き、風が当たらないところで避難。 太陽の陽射しに感謝しながら、靴下を絞って、濡れた服と登山靴をできる限り乾かします。1時間ほどのんびりしていると風向きが変わってきたので風に背中を押されるように南竜へ向かって歩き始めることにしました。

別山と南竜を結ぶルートは初めて歩きましたがこれほど素晴らしいお花畑だったなんて。ただルートが細くすれ違いも困難なほど、 しかも今度は太陽が昇るごとに陽射しが強くなり、お花たちに当たる光が強過ぎてなかなか写真に残せません。 そして気温がぐんぐん上昇し、上空は雲ひとつない快晴、今度は厳しい暑さと大量に出没し始めた虫との戦いになりました。 でもそのおかげで服はすっかり渇き、登山靴内の不快指数は徐々に下がり、天池周辺で会えたハクサンコザクラやクロユリに心癒されました。

御舎利山から下るときにはまた雲が流れ出し始めました。小屋に着く頃にガスに覆われ白山も雲の中へ。下山時にはしばらくで上空も雲で覆われ、重い荷物を抱えた体には助かります。 ただ次第に雲行きが怪しくなり、猿壁に着くと同時に本格的に霧雨が降り始めました。
ところで市ノ瀬に着くと、「市ノ瀬~御舎利山間が落石のため通行止め」の案内に初めて気付き驚きました。どうやら7月13日に起こったようです。ただたった今、何の問題もなく歩いて来たところなのでまったく意味が分かりません。 ただ稜線で南竜から来られた方々に、「チブリ尾根は通行できるの?」と驚かれたこと、そして連休の割にチブリ尾根が静かすぎたことに納得しました。 帰宅後に県の情報を調べてみると「チブリ尾根は当分の間通行できません」と記載されています。今回はたまたま入山直前にルートの最新情報をチェックしなかったことに気付きました。 猿壁登山口にも何の案内もなく、まったく気付かないままチブリ尾根をいつも通りに歩いてしまいました。 ただよくよく調べてみるとどうやら市ノ瀬からほんの100mほど行った先の林道で起こったようです。確かに林道沿いに処置をされていた箇所がありました(後日、7月22日に通行止め解除となったようです)。

● 写真(63) ●
  • 朽ちた巨木の幹のオブジェ。そしてその幹を肥しにした樹が空へ向かって成長しています。
  • 朽ちた巨木の幹のオブジェ。そしてその幹を肥しにした樹が空へ向かって成長しています。
  • 沢沿いに咲いていたホトトギス。可愛らしいお花たちに癒されます。
  • 沢沿いに咲いていたホトトギス。可愛らしいお花たちに癒されます。
  • 次第に広大なブナの原生林の中へ。
  • 次第に広大なブナの原生林の中へ。
  • 夏の深い緑に包まれた森の中を歩くのは久しぶり。
  • 夏の深い緑に包まれた森の中を歩くのは久しぶり。
  • 熊の爪痕が残るブナを見つけました。
  • 熊の爪痕が残るブナを見つけました。
  • 心身ともに癒され、ブナたちから力強いパワーをいただき荷物が重くても元気が出てきます。
  • 心身ともに癒され、ブナたちから力強いパワーをいただき荷物が重くても元気が出てきます。
  • 登山道上に広がる根に木漏れ日が射し込みます。
  • 登山道上に広がる根に木漏れ日が射し込みます。
  • ブナたちのお陰で辺り一帯が涼しく感じ、助かります。
  • ブナたちのお陰で辺り一帯が涼しく感じ、助かります。
  • 重なり合うブナの美しい葉たちが心地よい木陰をつくります。
  • 重なり合うブナの美しい葉たちが心地よい木陰をつくります。
  • 稜線は雲に覆われていますが、白山の一部を望むことができて感激。お天気は予報よりも良い方向へ向かっているようです。
  • 稜線は雲に覆われていますが、白山の一部を望むことができて感激。お天気は予報よりも良い方向へ向かっているようです。
  • チブリ尾根避難小屋に荷物を置いた後、御舎利山へ向かいます。
  • チブリ尾根避難小屋に荷物を置いた後、御舎利山へ向かいます。
  • 避難小屋では白山は雲の中でしたが、登るごとに雲間から頂きがあらわれてきました!
  • 避難小屋では白山は雲の中でしたが、登るごとに雲間から頂きがあらわれてきました!
  • 上空の雲のかたちと下部の流れる雲のかたちが頂きを挟んでシンメトリーに感じた瞬間。
  • 上空の雲のかたちと下部の流れる雲のかたちが頂きを挟んでシンメトリーに感じた瞬間。
  • 避難小屋が立つ丘の上にあらわれた小さなちぎれ雲。
  • 避難小屋が立つ丘の上にあらわれた小さなちぎれ雲。
  • 刻々と変化する雲に魅せられます。
  • 刻々と変化する雲に魅せられます。
  • 眼下には、様々なかたちの雲が忙しそうに入り乱れていました。
  • 眼下には、様々なかたちの雲が忙しそうに入り乱れていました。
  • 御舎利山に着くと、チングルマの群生地がありました。
  • 御舎利山に着くと、チングルマの群生地がありました。
  • 空を二分する不思議なラインが出現。雲の影でしょうか?
  • 空を二分する不思議なラインが出現。雲の影でしょうか?
  • そのラインの下では雲から降り注ぐ淡い光芒が出現。
  • そのラインの下では雲から降り注ぐ淡い光芒が出現。
  • 別山に到着すると、風が強くなってきました。雲上の別山平。
  • 別山に到着すると、風が強くなってきました。雲上の別山平。
  • 先ほどの光芒が強まってきました。
  • 先ほどの光芒が強まってきました。
  • そして他にも、魅力的な光芒が次々と出現。
  • そして他にも、魅力的な光芒が次々と出現。
  • そして気が付けば、いつの間にか上空の青空の代わりに悪天へと向かう雲が広がってきました。
  • そして気が付けば、いつの間にか上空の青空の代わりに悪天へと向かう雲が広がってきました。
  • 急いで別山から御舎利山へ戻ります。白山の頂き上にも怪しい雲があらわれていました。
  • 急いで別山から御舎利山へ戻ります。白山の頂き上にも怪しい雲があらわれていました。
  • ところが雲海の中に隠れていた北アルプスの、ほぼ全貌があらわれていて驚きました。
  • ころが雲海の中に隠れていた北アルプスの、ほぼ全貌があらわれていて驚きました。
  • 上空を覆う怪しい雲がさらに怪しくなりました。悪天へ向かう時だからこそ見ることのできる光景。
  • 上空を覆う怪しい雲がさらに怪しくなりました。悪天へ向かう時だからこそ見ることのできる光景。
  • 広角で引いてもう一枚。でもいつ降り出してもおかしくない空になったため、夕陽はこれで諦めて撤収します。
  • 広角で引いてもう一枚。でもいつ降り出してもおかしくない空になったため、夕陽はこれで諦めて撤収します。
  • 最後にもう一度白山を撮った後、小屋まで半分ほど下ったところで雨が降り出しました。
  • 最後にもう一度白山を撮った後、小屋まで半分ほど下ったところで雨が降り出しました。
  • 翌日は朝から雨なので小屋で待機します。晴れ間に水玉撮影。
  • 翌日は朝から雨なので小屋で待機します。晴れ間に水玉撮影。
  • ニッコウキスゲの雫にお花が映っています。風が強く、この3分後に雫が落ちてしまいました。
  • ニッコウキスゲの滴にお花が映っています。風が強く、この3分後に滴が落ちてしまいました。
  • お昼過ぎになると少しずつ晴れ間が多くなり天候回復へ。
  • お昼過ぎになると少しずつ晴れ間が多くなり天候回復へ。
  • 雫を撮る時間にもゆとりが出てきました。
  • 雫を撮る時間にもゆとりが出てきました。
  • 雨上がりにあちこちで輝く宝石たち。
  • 雨上がりにあちこちで輝く宝石たち。
  • 夕陽は少し下ったところのお花畑へ。2時間ほど前に行ってお花たちを撮りながら待ちます。タカネアオヤギソウに出会いました。
  • 夕陽は少し下ったところのお花畑へ。2時間ほど前に行ってお花たちを撮りながら待ちます。タカネアオヤギソウに出会いました。
  • そしてトンボソウでしょうか?野生の蘭に出会えて感激。地味な色だからこそ生き延びていられるのかもしれません。
  • そしてトンボソウでしょうか?野生の蘭に出会えて感激。地味な色だからこそ生き延びていられるのかもしれません。
  • ハクサンタイゲキの深い緑の葉の上に落ちた水滴。
  • ハクサンタイゲキの深い緑の葉の上に落ちた水滴。
  • 気が付けば、まだ残る悪天の雲とせめぎ合うようにしてあらわれた太陽の光!
  • 気が付けば、まだ残る悪天の雲とせめぎ合うようにしてあらわれた太陽の光!
  • 太陽と雲によってつくり出される美しい色と光。
  • 太陽と雲によってつくり出される美しい色と光。
  • 薄い雲に遮られることによって、あらわれた太陽のかたち。
  • 薄い雲に遮られることによって、あらわれた太陽のかたち。
  • 好天へと向かう空の中、雲たちが躍っているように感じます。
  • 好天へと向かう空の中、雲たちが躍っているように感じます。
  • 残念ながら最後は厚い雲の中へと沈んでいきましたが、前日に引き続き綺麗な雲と光を見ることができました。
  • 残念ながら最後は厚い雲の中へと沈んでいきましたが、前日に引き続き綺麗な雲と光を見ることができました。
  • 振り返れば、別山の上空に月が出ていました。
  • 振り返れば、別山の上空に月が出ていました。
  • 小屋から眺めた残照。
  • 小屋から眺めた残照。
  • 朝露で全身びっしょりと濡れながら急いで登った御舎利山からの明け方の空。
  • 朝露で全身びっしょりと濡れながら急いで登った御舎利山からの明け方の空。
  • 何とかご来光に間に合いました。北アルプスから登る朝陽。
  • 何とかご来光に間に合いました。北アルプスから登る朝陽。
  • 槍穂高が赤く染まります。
  • 槍穂高が赤く染まります。
  • 本日の北アルプス全貌です。また綺麗な雲海が出ました。
  • 本日の北アルプス全貌です。また綺麗な雲海が出ました。
  • 朝露で濡れた体に太陽のあたたかい光を有り難く感じながら、お花畑の稜線へ。
  • 朝露で濡れた体に太陽のあたたかい光を有り難く感じながら、お花畑の稜線へ。
  • さすが白山。ハクサンフウロがあちこちで群生しています。
  • さすが白山。ハクサンフウロがあちこちで群生しています。
  • 天池に着くとハクサンコザクラが咲いていました。咲いていたのはこの辺りだけでした。
  • 天池に着くとハクサンコザクラが咲いていました。咲いていたのはこの辺りだけでした。
  • 天池と、そして先ほどまで過ごしていた御舎利山を振り返ります。
  • 天池と、そして先ほどまで過ごしていた御舎利山を振り返ります。
  • 今度は暑さと虫の大群に悩まされながら来た道を戻り、振り返ります。崩れた箇所は見た目ほど危険ではありませんでした。
  • 今度は暑さと虫の大群に悩まされながら来た道を戻り、振り返ります。崩れた箇所は見た目ほど危険ではありませんでした。
  • 天池に戻ると、湿原にあらわれた光と影。
  • 天池に戻ると、湿原にあらわれた光と影。
  • あまりの暑さに参りそうになりながら樹林帯まで下りてきてひと息ついたところに咲いていたキヌガサソウ。
  • あまりの暑さに参りそうになりながら樹林帯まで下りてきてひと息ついたところに咲いていたキヌガサソウ。
  • ブナ林まで下りてくると、ブナたちは綺麗なガスに包まれていました。
  • ブナ林まで下りてくると、ブナたちは綺麗なガスに包まれていました。
  • ガスのおかげで遠近感を感じられる美しいブナの森。疲労がたまった体が癒されます。
  • ガスのおかげで遠近感を感じられる美しいブナの森。疲労がたまった体が癒されます。
  • ブナの幹を雨が流れ落ちる樹幹流をいつか見てみたいと思いますが、それほどの激しい雨の森を歩くのは大変そう。
  • ブナの幹を雨が流れ落ちる樹幹流をいつか見てみたいと思いますが、それほどの激しい雨の森を歩くのは大変そう。
  • 美しいブナたちに惹かれながら、つい足を止めて撮ってしまいます。
  • 美しいブナたちに惹かれながら、つい足を止めて撮ってしまいます。
  • かろうじてまだ残っていた枯れかけのギンリョウソウ。
  • かろうじてまだ残っていた枯れかけのギンリョウソウ。
  • そろそろブナたちとお別れする頃に、また雲行きが怪しくなってきました。
  • そろそろブナたちとお別れする頃に、また雲行きが怪しくなってきました。
  • 巨木の中に、巨大ナメクジ発見。なんと体の長さ15センチほどありました。
  • 巨木の中に、巨大ナメクジ発見。なんと体の長さ15センチほどありました。
  • ようやく最初の水場まで下りてきてホッとしましたが、案内板を見て小屋からまだ半分の距離しか来ていないことに驚きます..
  • ようやく最初の水場まで下りてきてホッとしましたが、案内板を見て小屋からまだ半分の距離しか来ていないことに驚きます..
  • ガサゴソと動く気配。大きなヒキガエルでした。葉の下で隠れていますが丸見えです(笑。
  • ガサゴソと動く気配。大きなヒキガエルでした。葉の下で隠れていますが丸見えです(笑。