烏帽子岳
2014/09/11~2014/09/14
烏帽子岳
 
2014/09/11(木):曇り時々晴れ:七倉~濁沢登山口~ブナ立尾根~烏帽子岳(テン泊)
2014/09/12(金):晴れ:烏帽子岳テン場~三ツ岳~野口五郎岳往復(テン泊)
2014/09/13(土):晴れ時々曇り:前烏帽子岳~南沢岳~南沢乗越付近往復(テン泊)
2014/09/14(日):晴れ時々曇り:ブナ立尾根~濁沢登山口~七倉
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登る時はいつか秋の紅葉の時期にと思っていた烏帽子岳。紅葉にはまだ時期は早いですが、ちょうど三連休と重なるのでかなりの人出が予想されることもあり北アルプスの中でも静かな山域を選びました。 紅葉の前にまずは下見にとも思います。
日数にゆとりがあるので最終目的地は水晶岳を考えていましたが、いつも信頼しているヤマテンの猪熊氏の予報があまり良くなかったため、野口五郎岳までで断念。 その代わり、烏帽子岳周辺でのんびりとしたひとときを過ごすことができました。烏帽子岳の美しく様々な表情、思いがけずまだ咲き残っていたコマクサなどのお花たち、 稜線上の奇岩のオブジェ、そして奇岩たちを彩る真っ赤に色付いたウラシマツツジの紅葉にも心から魅せられました。

● 2014/09/11 ●

高速で富山に入ると上空で激しく雷が鳴り続き、怖いけど綺麗と思っていたら新潟に着く頃にはゲリラ豪雨となりました。これほどの激しい雨の中を運転するのは初体験。しかもまだ真っ暗な時間帯の高速道路。 そんな中、トラックたちは驚くほど速いスピードで走っていきます。雨が残るのは朝のうちだけのはずと思いながも少し不安になりながら糸魚川から南下していると、ようやく雨が止んでホッとしました。 ホッとすると今度は激しい眠気と戦いながら何とか朝6時過ぎに七倉に到着。
同じく烏帽子岳へ向かう方たちと一緒にタクシーに相乗りさせていただくことができ感謝です。ブナ立尾根は最初から急登でしたが、12(登山口)から0(烏帽子小屋)まで番号が振られていることが励みになり、 そして何よりとても綺麗に整備された道。去年登ったお隣の七倉尾根と比較しても、距離も短く、とても歩きやすく助かりました。 針葉樹林帯でザックを下ろし、マクロレンズを出してのんびり苔の写真を撮っていると、ガスが湧き上がってきて綺麗です。さらに登り、3番あたりで崩壊地を見下ろせる場所に出ました。 船窪岳の時のことを懐かしく思い出します。1番で最後の休憩。ダケカンバたちが早くも一部黄色に色付いてきています。そして樹々の間から、明日歩く三ツ岳方面の稜線が見えました。

目標の14時に30分ほど遅れて烏帽子小屋に着き、急いでテントを張り夕陽の撮影の準備をして今日のうちに烏帽子岳へ。 ちなみにひょうたん池辺りにテントを張りましたが、小屋までけっこうあるので携帯トイレを持つことをおすすめします。
稜線に着くと残念ながら濃いガスが青空を覆っていましたが、烏帽子岳へ向かう途中で、白のコマクサを発見!まだ咲いていたという驚きと、白のコマクサに出会うのは初めてのことなので驚きました。 前烏帽子岳からの烏帽子岳は想像以上に迫力があり大きな岩峰でした。山頂へのルートは意外にも岩場は最後だけ。とはいっても高所が苦手な自分にはスリルがありました。
下山後、前烏帽子岳で陽が落ちるのを待ちます。ちょうど陽が落ちる頃、青空が雲の切れ間からあらわれ、そして厚いガスの中から赤い光がほんのしばらくだけあらわれました。
テントに戻り夜ご飯の支度をしながら猪熊氏の予報を見ると、翌日は相変わらずの寒気の中を気圧の谷が通過しみぞれや雪が降るとの予報が出ています。 もうすっかり水晶岳へ向かうつもりで準備してきたので、まさかのことで悩みます。 天気図を見ると確かに微妙そうな感じ・・とはいってもたださらにその後の天気図を見るとそれほど大きく崩れる心配はなさそうにも感じるので迷いに迷います。 でも天気図から正しく読み取れる知識はなく、寒波が来て気温が低いこともあるので、迷った末に水晶岳は諦めることにしました。

● 2014/09/12 ●

疲れてダウンを着るのも面倒で眠ってしまった結果、夜中に何度も寒さで目が覚めます。早朝3時、テントから顔を出すと霜が降りていました。でも星が綺麗に瞬いています。
4時過ぎにテントを出てまだ暗い中、三ツ岳方面へ向かって登っていると、烏帽子岳方面に綺麗なガスが流れていました。あのガスを撮ってみたいと思い、急いで見通しの良い場所まで登り三脚を立てます。 立山と剱の間に天を突き刺す烏帽子岳の幻想的な姿を何とか撮ることができました。でもとても寒く気温は0℃。そしてそれなりに風が強いので、当然体感温度は氷点下。レンズポーチには見る見る間に白い氷が張り付きます。 そんな中、待ち遠しい太陽がようやく昇ります。陽が昇り空は真っ青の快晴。稜線は素晴らしい裏銀座の展望と、ウラシマツツジの真っ赤な紅葉、そして奇岩があちこちに点在していました。 白い砂地と奇岩のオブジェたち、コマクサの群生が、高瀬ダムを挟んだお向かいの稜線の燕岳の雰囲気にとても良く似ているように感じます。

三ツ岳へのルートは思いがけずそれなりに登らなければなりませんでした。山頂へのルートは少々不明瞭でしたが、何とか三ツ岳山頂に辿り着きました。 山頂からは野口五郎岳を挟んで槍ヶ岳と水晶岳が聳え立ち、赤牛岳や薬師岳、立山連峰、そして振り返れば針ノ木岳や蓮華岳の彼方に鹿島槍ヶ岳も望むことができて感激です。 山頂付近もその先のルートも奇岩が連続する山でした。
ただこの頃になると風はほとんどなくなりお天気も気分も最高ですが、早朝の撮影で寒さにやられてしまったみたいで鼻とくしゃみが止まりません。 しかも野口五郎岳まではいくつものピークを越えますがなかなか小屋が見えてきません。
ようやく小屋に辿り着いた時は、迷わずランチにカレーをいただきのんびりとしたひととき。小屋の方にお話を伺うと、夜にはみぞれが降り今朝は初氷だったとのことでした。

時計を見るとまだ10時半。そして空は相変わらずの快晴。体はそれなりに疲れているけれど時間も早いのでまたここで水晶岳へ向かいたい衝動に駆られます。 小屋の方々にお話を伺っても「天気悪くなるの?」といった感じです。でも宿泊の準備はして来なかったこともあるし、からだが冷えて調子は微妙だし、 何よりお山の天気はいつ急激な変化があるかもしれないのでやはり諦めることにします・・。
野口五郎岳山頂付近はさすが大きな岩でゴロゴロとしていました。黒部五郎岳とはまた異なった岩質でした。 山頂で展望を楽しみ、下山中にはウラシマツツジが光線により明るく鮮やかな赤に輝き奇岩を彩っていました。 テントでしばらく休み、夕方に再び前烏帽子岳へ。また厚いガスが広がりましたが、ほんのしばらくだけ明るい光があらわれたと思えば雲が切れ、朝とはまた異なった幻想的な烏帽子岳を眺めることができました。
夜は驚くことに今度は氷の細かい粒が空から舞い降りてきました。また寒い夜になりそうなので、今度こそ上下ともダウンを身に着けると熟睡することができました。

● 2014/09/13 ●

早朝、ご来光を眺めるため再び前烏帽子岳へ。でもまた気温が低く、そして風が強くて耐えられないほど。前烏帽子岳の山頂には大きな岩が立ち風除けに避難させてもらいながら三脚を立てます。 東の空には雲が広がっていましたが、待ちに待った太陽がようやく四阿山の雲の切れ間から昇ってきました。そして再び雲の中に入り、雲間からのびる太陽の光が雲海に落ちる色がとても綺麗でした。
太陽がすっかり昇り気温が上がってから不動岳へ向かいます。不動岳は去年の船窪岳のお隣の山になるので、これで繋がります。 烏帽子田圃は想像通り美しい庭園でした。次は必ず秋に訪れたいと思います。南沢岳までも奇岩が点在し、数多くのコマクサの群生が見られました。 南沢岳へはとても急な登りでしたが、山頂に立つと立山連峰が間近に迫ります。五色ヶ原も近くなりました。

南沢岳山頂から歩き始めるとすぐに崩壊地の際となり、登山道のすぐ横は切り立った崖。しかも足元はザレて滑りやすい道・・。 南沢乗越に向かっては下りになるのでここで滑って転んだら、崩壊地に落ちていくことは確実。とても恐怖を感じます。 登山道は崩壊地側と樹林帯を交互に歩くことになり、崩壊地側の箇所を何とかいくつか乗り越えようやくあともうしばらくで南沢乗越というところでとうとう先へ進めなくなってしまいました。 相変わらずザレている上にこれまでよりも急な下りなのでさらなる恐怖を感じ、仕方なく不動岳はあきらめUターンすることに。Uターンすると南沢岳へは登りになるので、今度はほとんど恐怖を感じず歩けたので助かりました。 ところで高瀬ダムを見下ろしながら歩きましたが次々とタクシーが来ているのが分かります。さすが三連休、今日から混雑しそうです。

時間もあるので南沢岳周辺でのんびりマクロ撮影。ミヤマリンドウ、トウヤクリンドウ、コマクサが綺麗です。そしてクロマメノキやウラシマツツジの紅葉。 のんびりしているとガスが湧き上がってきました。烏帽子岳を覆い隠そうとしています。烏帽子岳の山頂があらわれたり隠れたり。ここでまた再び烏帽子岳の幻想的な一面を見ることができました。
小屋前のイワギキョウの群生はみごとでしたがもう大部分がお花が落ちてしまい、テントに戻ればテン場付近のミヤマコゴメグサは日陰に入ってしまったので残念です。 その後は夕陽の頃になると、とうとう雨が降って来たのでテントの中でのんびり過ごしました。

● 2014/09/14 ●

珍しく連日の熟睡、目覚ましに気付かず起きた時はすでに4時でした。慌てて準備をして今度は三ツ岳方面でご来光を待ちます。でも太陽が昇るまでふたたび体が辛く感じ、ほとんどまともな写真を撮れないままテントに戻ります。 お天気が良く時間にゆとりがあるので、テントを乾かしながらのんびり撤収作業。
下山中、マイヅルソウの可愛らしい赤い実を見つけて夢中になってしまいました。下山ではブナ立尾根は急に感じたのでなるべく膝に負担を掛けないよう歩きましたが、5時間ほどで登山口着。 登山口近くの水場に寄ってみると、濃い紫の可愛らしいお花を見つけました。帰宅後調べてみると、シソ科のクロバナヒキオコシのようです。
七倉まで戻ると駐車場には驚くほど車があふれ、最初のスノーシェッドまで車の路駐が延々と続いていました。どうやら今年の夏の間は雨が続きようやく訪れた晴れと三連休が重なり、 お山ではあちこちで今年一番どころか過去に経験したことのない人出になったようで、槍ヶ岳の穂先では何と5時間待ちという恐ろしい現象が起こったようです。

下界はまだ暑かったため想像し難かったのですが、寒波が到来したため朝晩が想像以上に冷え込み、念のためと思い持って上がった防寒具を全て使っても寒いことには驚きました。 でも秋の訪れをあちこちで感じることができ、そんな中でも夏のお花がまだ咲き残り、本格的に紅葉が始まる前のこの時期の良さをまたあらためて感じることができました。

● 写真(64) ●
  • 静かなブナ立尾根を登ります。
  • 静かなブナ立尾根を登ります。
  • 可愛らしい針葉樹を見つけました。
  • 可愛らしい針葉樹を見つけました。
  • ブナ立尾根には苔やキノコが多いのも印象的でした。苔の胞子をマクロで。
  • ブナ立尾根には苔やキノコが多いのも印象的でした。苔の胞子をマクロで。
  • ガスが湧き上がり幻想的な森の表情を見ることができました。
  • ガスが湧き上がり幻想的な森の表情を見ることができました。
  • 樹々の間から、南沢岳から不動岳にかけての稜線が望めました。
  • 樹々の間から、南沢岳から不動岳にかけての稜線が望めました。
  • 崩壊地に出ました。このような土質でも生きることができる草木たちに驚かされます。
  • 崩壊地に出ました。このような土質でも生きることができる草木たちに驚かされます。
  • 最後の休憩ポイントの1番にて。すでにダケカンバたちが色付き始めています。
  • 最後の休憩ポイントの1番にて。すでにダケカンバたちが色付き始めています。
  • そして樹々の間から三ツ岳方面の稜線が見えました。
  • そして樹々の間から三ツ岳方面の稜線が見えました。
  • 烏帽子岳へ向かう途中で、白いコマクサに出会いました。
  • 烏帽子岳へ向かう途中で、白いコマクサに出会いました。
  • 山頂へのルートは意外にも岩場は最後だけ。とはいっても高所が苦手な自分にはスリルがありました。
  • 山頂へのルートは意外にも岩場は最後だけ。とはいっても高所が苦手な自分にはスリルがありました。
  • 烏帽子岳は山頂まで凛々しく尖った岩峰の山でした。
  • 烏帽子岳は山頂まで凛々しく尖った岩峰の山でした。
  • 前烏帽子岳で待つ夕陽。厚いガスの中から赤い光と烏帽子岳山頂がほんのしばらくだけあらわれました。
  • 前烏帽子岳で待つ夕陽。厚いガスの中から赤い光と烏帽子岳山頂がほんのしばらくだけあらわれました。
  • この姿が本日烏帽子岳の最後の微笑みとなりました。
  • この姿が本日烏帽子岳の最後の微笑みとなりました。
  • テン場から見た月と流れる雲。
  • テン場から見た月と流れる雲。
  • 立山と剱の間に天を突き刺す烏帽子岳の幻想的な姿を何とか撮ることができました。
  • 立山と剱の間に天を突き刺す烏帽子岳の幻想的な姿を何とか撮ることができました。
  • 山々が目覚めるひととき。写真では穏やかそうに見えますがとても寒く気温は0℃。それなりに風が強いので体感温度は氷点下。
  • 山々が目覚めるひととき。写真では穏やかそうに見えますがとても寒く気温は0℃。それなりに風が強いので体感温度は氷点下。
  • 唐沢岳から太陽が昇ります。
  • 唐沢岳から太陽が昇ります。
  • 三ツ岳に向かってしばらく登り振り返ると、真っ赤なウラシマツツジを前景に見渡せる北アルプスの山々と烏帽子岳。
  • 三ツ岳に向かってしばらく登り振り返ると、真っ赤なウラシマツツジを前景に見渡せる北アルプスの山々と烏帽子岳。
  • 奇岩と立山連峰。この辺りはコマクサの群生地でした。
  • 奇岩と立山連峰。この辺りはコマクサの群生地でした。
  • 三ツ岳の山頂も大きな奇岩でかたち造られていました。
  • 三ツ岳の山頂も大きな奇岩でかたち造られていました。
  • 三ツ岳山頂からは野口五郎岳を挟んで槍ヶ岳と水晶岳が聳え立っています。
  • 三ツ岳山頂からは野口五郎岳を挟んで槍ヶ岳と水晶岳が聳え立っています。
  • 振り返るとはるか彼方には、鹿島槍ヶ岳や白馬岳も望むことができました。
  • 振り返るとはるか彼方には、鹿島槍ヶ岳や白馬岳も望むことができました。
  • 展望コースにて。奇岩から昇る太陽。そして槍ヶ岳。
  • 展望コースにて。奇岩から昇る太陽。そして槍ヶ岳。
  • 鼻とくしゃみを連発しながら綺麗な稜線を野口五郎岳に向かって歩きます。
  • 鼻とくしゃみを連発しながら綺麗な稜線を野口五郎岳に向かって歩きます。
  • 小屋でランチの後、小屋の方が手を振ってくださいました。風が強いので吹き飛ばされないよう色々工夫されていました。
  • 小屋でランチの後、小屋の方が手を振ってくださいました。風が強いので吹き飛ばされないよう色々工夫されていました。
  • 山頂付近はさすが大きな岩でゴロゴロとしていました。黒部五郎岳とはまた異なった岩質でした。
  • 山頂付近はさすが大きな岩でゴロゴロとしていました。黒部五郎岳とはまた異なった岩質でした。
  • 2,924mの野口五郎岳山頂着。
  • 2,924mの野口五郎岳山頂着。
  • 雲が湧き出してきました。以前は小屋の横にテン場がありましたが、風が強いので10年前に廃止されてしまいました。
  • 雲が湧き出してきました。以前は小屋の横にテン場がありましたが、風が強いので10年前に廃止されてしまいました。
  • とてもなだらかで広い山頂でした。水晶岳が間近に迫ります。赤牛岳に続く稜線とその奥に薬師岳。
  • とてもなだらかで広い山頂でした。水晶岳が間近に迫ります。赤牛岳に続く稜線とその奥に薬師岳。
  • 下山中、光線の具合によりウラシマツツジが鮮やかに輝きました。
  • 下山中、光線の具合によりウラシマツツジが鮮やかに輝きました。
  • 美しい草紅葉たちが奇岩を彩っていました。
  • 美しい草紅葉たちが奇岩を彩っていました。
  • 美しい雲があらわれました。どこを撮っても絵になる風景の連続でした。
  • 美しい雲があらわれました。どこを撮っても絵になる風景の連続でした。
  • 夕方厚いガスが広がりましたが、ほんのしばらくだけ明るい光があらわれたと思えば雲が切れ始めました。
  • 夕方厚いガスが広がりましたが、ほんのしばらくだけ明るい光があらわれたと思えば雲が切れ始めました。
  • 朝とはまた異なった幻想的な烏帽子岳を眺めることができました。
  • 朝とはまた異なった幻想的な烏帽子岳を眺めることができました。
  • 日の出前、上空の雲の一部に赤い光が灯りました。
  • 日の出前、上空の雲の一部に赤い光が灯りました。
  • 待ちに待った太陽がようやく四阿山(あずまやさん)の雲の切れ間から昇ってきました。
  • 待ちに待った太陽がようやく四阿山(あずまやさん)の雲の切れ間から昇ってきました。
  • 太陽はすぐに雲の中に隠れてしまいましたが朝の光を受けた空が輝きました。
  • 太陽はすぐに雲の中に隠れてしまいましたが朝の光を受けた空が輝きました。
  • 雲間からのびる太陽の光が雲海に落ちる色がとても綺麗でした。
  • 雲間からのびる太陽の光が雲海に落ちる色がとても綺麗でした。
  • 烏帽子岳から続く稜線上の南沢岳や不動岳を目指します。
  • 烏帽子岳から続く稜線上の南沢岳や不動岳を目指します。
  • 烏帽子田圃に向かう中で、まだトリカブトが咲き残っていました。
  • 烏帽子田圃に向かう中で、まだトリカブトが咲き残っていました。
  • 逆光の中でチングルマの穂が際立ち輝いていました。
  • 逆光の中でチングルマの穂が際立ち輝いていました。
  • 烏帽子田圃は想像通り美しい庭園でした。次は必ず秋に訪れたいと思います。
  • 烏帽子田圃は想像通り美しい庭園でした。次は必ず秋に訪れたいと思います。
  • まだ一部水分を含んだ湿地に光が射し込んだ光景が綺麗でした。
  • まだ一部水分を含んだ湿地に光が射し込んだ光景が綺麗でした。
  • 南沢岳までのルートも、砂地に奇岩のオブジェが溢れていました。
  • 南沢岳までのルートも、砂地に奇岩のオブジェが溢れていました。
  • 急登後のピークは偽ピークでした。南沢岳山頂はさらにその先。
  • 急登後のピークは偽ピークでした。南沢岳山頂はさらにその先。
  • 南沢岳まで来ると間近に迫る立山。眼下には黒部湖。ただ残念ながら剱岳は雲に隠れてしまいました。
  • 南沢岳まで来ると間近に迫る立山。眼下には黒部湖。ただ残念ながら剱岳は雲に隠れてしまいました。
  • 南沢岳から不動岳にかけては崩壊地上の道を歩きます。安全な場所で一枚。
  • 南沢岳から不動岳にかけては崩壊地上の道を歩きます。安全な場所で一枚。
  • のんびり南沢岳周辺でマクロ撮影。ミヤマリンドウ。
  • のんびり南沢岳周辺でマクロ撮影。ミヤマリンドウ。
  • アオノツガザクラの種。お花は下向きに咲くのに種になると上に向くのは遠くに飛ばすためでしょうか?
  • アオノツガザクラの種。お花は下向きに咲くのに種になると上に向くのは遠くに飛ばすためでしょうか?
  • クロマメノキも真っ赤に色付いてきていました。
  • クロマメノキも真っ赤に色付いてきていました。
  • ウラシマツツジと赤牛岳。
  • ウラシマツツジと赤牛岳。
  • タカネスミレでしょうか?岩石を彩る黄葉。
  • タカネスミレでしょうか?岩石を彩る黄葉。
  • 晴れているのにトウヤクリンドウは蕾のまま。
  • 晴れているのにトウヤクリンドウは蕾のまま。
  • タカネツメクサもまだ咲き残っていました。
  • タカネツメクサもまだ咲き残っていました。
  • まだ綺麗な状態のコマクサを発見。朝晩の冷え込みや霜にも耐え抜いたことに驚きを感じます。
  • まだ綺麗な状態のコマクサを発見。朝晩の冷え込みや霜にも耐え抜いたことに驚きを感じます。
  • 烏帽子岳と湧き上がるガス。再び幻想的な一面を見ることができました。
  • 烏帽子岳と湧き上がるガス。再び幻想的な一面を見ることができました。
  • 赤と黄が繊細に入り混じる美しい葉。
  • 赤と黄が繊細に入り混じる美しい葉。
  • 小屋前のイワギキョウは、もうずいぶんお花が落ちてしまいました。
  • 小屋前のイワギキョウは、もうずいぶんお花が落ちてしまいました。
  • 唐沢岳方面で雷が鳴っていましたが眠る前には星空に。眠る準備をしていると、気付けば星が流れてしまいました。
  • 唐沢岳方面で雷が鳴っていましたが眠る前には星空に。眠る準備をしていると、気付けば星が流れてしまいました。
  • ブナ立尾根の森の中。やわらかい光の中の色付きかけた葉が綺麗です。
  • ブナ立尾根の森の中。やわらかい光の中の色付きかけた葉が綺麗です。
  • マイヅルソウの実が可愛らしく夢中になってしまいました。
  • マイヅルソウの実が可愛らしく夢中になってしまいました。
  • こちらの実はまだ、まだら模様。
  • こちらの実はまだ、まだら模様。
  • 綺麗に立ち並んでいいるスギゴケたちに出会うと触れたくなってしまいます。
  • 綺麗に立ち並んでいいるスギゴケたちに出会うと触れたくなってしまいます。
  • 登山口付近で最後に出会った可愛らしいお花。調べてみるとシソ科のクロバナヒキオコシのようです。
  • 登山口付近で最後に出会った可愛らしいお花。調べてみるとシソ科のクロバナヒキオコシのようです。