黒部五郎岳
2012/09/24~2012/09/28
黒部五郎岳
 
2012/09/24(月):雨のち曇り:新穂高温泉~わさび平~鏡平~双六小屋~樅沢岳~双六小屋(小屋泊)
2012/09/25(火):晴れ:双六小屋~双六岳~三俣蓮華岳~黒部五郎小舎(テン泊)
2012/09/26(水):晴れ:黒部五郎小舎~黒部五郎カール~黒部五郎岳~黒部五郎稜線~黒部五郎小舎(テン泊)
2012/09/26(水):晴れ:黒部五郎小舎~三俣蓮華岳~双六岳~双六小屋(テン泊)
2012/09/26(水):晴れ:双六小屋~鏡平~わさび平~新穂高温泉
● 2012/09/24 ●

自宅を出る頃はまだ雨が残り、しかも滝のように激しい雨。そんな中、朝5時に新穂高に到着。新穂高に着く頃は小雨になりましたが、月曜日ということもありわさび平小屋までは誰にも出会いませんでした。 今回は日数が長くなることと既に稜線は氷が張ったという寒さだったこともあり、荷物は24kgに。1日で双六まで行かなければならない事情があり、しかもできれば樅沢岳で夕陽を眺めたい・・となると双六着の目標は4時。 行程が長いことが不安でしたが、幸いにも雨が降っていることでそれほど気温が上がらず涼しかったことが救われ朝の10時半にシシウドヶ原に到着です。

12時に鏡平に着きましたが、残念ながら一面真っ白。槍穂高も当然まったく姿をあらわしません。 少し休んでいただけで体が冷えてきたので、休憩もそこそこに出発。弓折乗越に向かって歩いているとようやく青空が顔を出してきました! そして稜線に向かって歩いていると色付いた樹々が目に留まるようになり、少しずつ空が明るくなり、確実に天候は回復に向かっているようです。 歩き始めて9時間半。ようやく双六小屋が見えて来ました。小屋の向こうに鷲羽岳ももう少しで姿をあらわしそうです。このルートは行程が長いためか、この風景が見られるといつも感激します。
一旦小屋に荷物を置かせて頂き最低限必要なものだけを持った軽装で樅沢岳へ。樅沢岳山頂に着くと今日初めて槍穂高を望むことができました。そして振り返ると双六岳に落ちていこうとする夕陽が輝いていました。 太陽が雲間から顔を出した時、程良くガスが流れ、美しい日没のひとときでした。

● 2012/09/25 ●

1泊目は双六小屋にお邪魔させていただきました。ぬくもりの感じられる素敵な小屋ですっかり熟睡。外を見るとまだガスの中。天候回復が遅れているのでしょうか? 山頂に着く頃には晴れることを願いながら稜線ルートへ。登るごとに空が明るくなってきました。山頂に着きしばらく待っていると、少しずつ空が明るくなり青空が顔を出し、槍穂高連峰が姿をあらわしました。 気付けば山頂で1時間も過ごしてしまいましたが、そろそろ黒部五郎岳へ。 一段下には巻道ルートが見えますが、赤く染まっているナナカマドが目に留まります。そろそろこの辺りの樹々も紅葉の季節が始まる頃でしょうか? 気持ちの良い稜線を歩いていると、三俣蓮華岳山頂に到着。富山県、岐阜県、長野県のちょうど境に位置し、北アルプスのほぼ中央のお山です。 黒部五郎岳方面へ向かっていると、流れるガスの向こうにカール地形を抱える美しい姿・・。歩くごとに近付くその姿に惹かれました。 黒部五郎小舎まであともうしばらくかな?と思ったところではるか遠く足もとに見える小屋。ここで標高差にして250mほど一気に下ります。帰りはこれを登ることを考えると少し大変そうです。 テン場に着いたのは午後3時過ぎ。既に10張ほども張られていて賑やかでした。夕方のテン場からは、薬師岳と赤く染まった雲が綺麗でした。

● 2012/09/26 ●

朝6時、黒部五郎カールに向けて出発です。この辺り一帯はまだ薄暗く光が回ってきていません。放射冷却で冷え込んだようで、霜が下りていました。 しばらくは樹林帯でしたが徐々に黒部五郎岳が望めるようになってきました。空は快晴。のんびりと穏やかな草原のような雰囲気です。 まだ紅葉には少し早い時期ですが、一部葉が枯れてしまっている草木が目に付くのは猛暑&少雨の影響でしょうか?今年の紅葉の状態が気になります。 近付くごとに黒部五郎岳、そしてカールの全景が望めるようになってきました。 青空の中に荒々しい岩壁、色付いた草紅葉、ハイマツの濃い緑、そして黒部五郎岳の名の由来になっている大きな岩がゴロゴロと点在する様子が素晴らしく美しく感じました。 黒部五郎カールの中心部に辿り着くと、秋色の草木の間に点在する大小の岩がまるで庭園のようですが、対照的にその向こうに聳え立つ美しく険しい岩壁。 氷河によってつくられたこのカール地形の中で、静かに時が流れていきました。そして心地よい音を奏でるせせらぎ。陽が昇り気温も上がって来ました。

あまりの心地良さにカールの中で軽く2時間ほど過ごし名残惜しい気持ちですが、稜線ルートは険しそうなのでそろそろ山頂へ向かいます。稜線へ向かって少し登って振り返ると、槍穂が顔を出しました。 登るごとに黒部五郎岳の岩壁を横から眺めることになり、また異なった魅力の迫力で迫ってきます。これまでのカールのお散歩とは正反対に、頂上へ向かう道は急勾配。 稜線に出ると、槍穂の稜線がつながり槍ヶ岳の北鎌尾根独標まではっきりと見えます。振り返ると、北アルプス北部の山々が望めました。薬師岳の向こうには立山、剱。そしてさらに向こうに白馬岳。 黒部五郎岳山頂に到着すると、薬師岳や北ノ俣岳から来られた方々もいて賑やかでした。その中に、今ちょうどその稜線ルートから登って来られた男性がいました。 お話を伺うと、稜線ルートは岩場が険しいというだけではなく、道に迷ってしまいそうなところが何箇所かあり大変な思いをされて山頂まで来られたとのこと。 少し迷いましたが事前に調べた結果大丈夫だろうと判断して来たこともあり思い切って先へ進むことにしました。

それまでのなだらかなルートとは一変しますが、適度なスリルが楽しいと感じる程度で助かりました。マーキングも赤布もそれなりにあります。ただ天候が悪いと要注意なルートだと感じました。 ハイマツの間を縫って歩くような場所もあり、想像以上にハイマツが広範囲に生息していることに驚きました。時折ハイマツに交じって色付いたナナカマドが綺麗。 ずいぶんと下りてきたように感じ、ホッとしながら振り返ります。岩稜帯とハイマツ帯が稜線を境に明確に分かれています。 山頂から2時間、歩き続けてきたのでそろそろ休憩しようかなと思ったところでお花畑に出ました。チングルマの広大なお花畑では、穂になりそして茎が黄から赤へのグラデーションに少しずつ色付き始めていました。 他にもイネ科のコメススキやミヤマアキノキリンソウ、色付いたイワイチョウの葉も綺麗でした。 山頂からテン場まで出会った人は2組だけ。テン場に着くとメンバーが入れ替わり、赤木沢から来られた方から色々楽しいお話を伺うことができました。

● 2012/09/27 ●

朝、目を覚ますとまたお天気が良さそうです。双六小屋まで戻るだけなのでのんびりとした朝を過ごしのんびりと出発です。 朝の8時、小屋を後にしようとしたところ、足元の色付きかけたチングルマの葉を縁取るようにして綺麗に霜が下りていたので出発直後ですがまたマクロ撮影です。 光が回り始めたところからあっという間に霜が解け水滴になってしまいます。太陽に追われるようにしてようやく思い描いていた光を見つけました。 霜がすべて解けたころで出発。気が付けばまた、チングルマの前で1時間近くも過ごしてしまいました。 三俣蓮華まで戻り帰りも稜線を歩いていると、この3日で色付きが進んでいるような気がしました。

爽やかな秋空、そして色とりどりの草紅葉の向こうに聳えるのは槍・穂高。目を閉じれば聞こえてくるのは心地よい風の音と鳥のさえずりだけ。心が洗われるような贅沢なひとときでした。 のんびりと時間を掛けながら双六岳に着いたのは午後4時。日の入りまでまだ1時間半もあるので、山頂に荷物を置きカメラと三脚だけ持って双六台地までお散歩へ。 陽が沈む頃に山頂に戻って来ると、太陽はまるで急ぐように駆け足で沈んでいきました。 一緒に夕陽を見ていたテン泊組の団体さんと付かず離れずの間隔で双六小屋へ。山頂から小屋まではそれなりに時間が掛かるので、歩いているとあっという間に真っ暗に。 暗い夜道が苦手なので暗闇の恐怖と残った体力と戦いながらできる限り早足で歩きましたが、その団体さんが離れた場所にでもいてくれたおかげでずいぶんと心が救われました。

● 2012/09/28 ●

翌朝も、雲ひとつない空が続き、相変わらず堂々とした姿で槍穂高が望めます。ここまで連日快晴が続くことに驚きとともに少し物足りない気持ちにもなりながら下山します。 そして鏡平に着く頃も、綺麗に槍穂を望めました。4日前はお天気が悪かったのでまったく姿をあらわしていなかったので、帰りはテラスで眺めながらのんびりと寛ぐ至福のひととき。 今回は憧れだった初秋の黒部五郎岳の魅力をのんびりと堪能でき、充実した5日間になりました。遠いのでなかなか難しいですが、この次はぜひ残雪の残る初夏に訪れてみたいと思います。

● 写真(46) ●
  • シシウドヶ原でオコジョに出会いました。
  • シシウドヶ原でオコジョに出会いました。
  • 警戒心がとても強い生き物だと思っていましたが驚くほど人懐っこく、ベンチの周りを走ったりザックにいたずらをしたり。
  • 警戒心がとても強い生き物だと思っていましたが驚くほど人懐っこく、ベンチの周りを走ったりザックにいたずらをしたり。
  • 色付きかけた葉と赤い実が際立ち、雨の日ならではのしっとりとした色が美しくとても綺麗でした。
  • 色付きかけた葉と赤い実が際立ち、雨の日ならではのしっとりとした色が美しくとても綺麗でした。
  • 数多くの色が競演する樹々に出会いました。
  • 数多くの色が競演する樹々に出会いました。
  • スタートから9時間半。色付き始めた双六岳、そして小屋の向こうに姿をあらわしそうな鷲羽岳が望めました。
  • スタートから9時間半。色付き始めた双六岳、そして小屋の向こうに姿をあらわしそうな鷲羽岳が望めました。
  • 双六小屋に到着後、樅沢岳へ。
  • 双六小屋に到着後、樅沢岳へ。
  • 樅沢岳山頂に着くと雲が流れ、今日初めて槍穂高を望むことができ感激でした。
  • 樅沢岳山頂に着くと雲が流れ、今日初めて槍穂高を望むことができ感激でした。
  • そして双六岳に落ちていこうとする夕陽が輝いていました。太陽が雲間から顔を出し、程良くガスが流れ、美しい日没でした。
  • そして双六岳に落ちていこうとする夕陽が輝いていました。太陽が雲間から顔を出し、程良くガスが流れ、美しい日没でした。
  • 山頂に着く頃には晴れることを願いながら稜線ルートへ。登るごとに空が明るくなってきました。
  • 山頂に着く頃には晴れることを願いながら稜線ルートへ。登るごとに空が明るくなってきました。
  • 山頂でしばらく過ごしていると、ガスの中から槍穂高連峰が姿をあらわしました。
  • 山頂でしばらく過ごしていると、ガスの中から槍穂高連峰が姿をあらわしました。
  • 笠ヶ岳を背景に、赤や黄の色鮮やかに染まった草紅葉。朝の光が当たることでより一層鮮やかに輝きました。
  • 笠ヶ岳を背景に、赤や黄の色鮮やかに染まった草紅葉。朝の光が当たることでより一層鮮やかに輝きました。
  • 双六岳から遠ざかるとともに近づいて来る鷲羽岳。そして水晶岳。
  • 双六岳から遠ざかるとともに近づいて来る鷲羽岳。そして水晶岳。
  • 燕岳から大天井岳に続く稜線。手前には迫力ある硫黄尾根。
  • 燕岳から大天井岳に続く稜線。手前には迫力ある硫黄尾根。
  • 三俣蓮華岳山頂に到着です。右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
  • 三俣蓮華岳山頂に到着です。右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
  • 流れるガスの向こうに、カール地形を抱える美しい姿..。歩くごとに近付くその姿に惹かれました。
  • 流れるガスの向こうに、カール地形を抱える美しい姿..。歩くごとに近付くその姿に惹かれました。
  • 朝6時、黒部五郎カールに向けて出発です。放射冷却で冷え込んだようで、霜が下りていました。
  • 朝6時、黒部五郎カールに向けて出発です。放射冷却で冷え込んだようで、霜が下りていました。
  • 黒部カールの底で、のんびりとした時を過ごしました。あまりの広大さ、偉大さ、美しさに言葉が出ません。
  • 黒部カールの底で、のんびりとした時を過ごしました。あまりの広大さ、偉大さ、美しさに言葉が出ません。
  • 心地よい音を奏でるせせらぎ。陽が昇り気温も上がって来たので心地よいひととき。
  • 心地よい音を奏でるせせらぎ。陽が昇り気温も上がって来たので心地よいひととき。
  • 稜線へ向かって少し登って振り返ると、槍穂が顔を出しました。
  • 稜線へ向かって少し登って振り返ると、槍穂が顔を出しました。
  • 山頂まであと一歩です。先ほどのせせらぎの源となる雪渓が見えました。
  • 山頂まであと一歩です。先ほどのせせらぎの源となる雪渓が見えました。
  • 黒部五郎岳山頂に到着してカールを俯瞰します。黒部五郎小舎も遠くに小さく見えます。雲の平の地形がみごとです。
  • 黒部五郎岳山頂に到着してカールを俯瞰します。黒部五郎小舎も遠くに小さく見えます。雲の平の地形がみごとです。
  • 薬師岳の向こうには立山、剱、白馬岳、赤牛岳。そしてカールから登ってきたルートも見えます。
  • 薬師岳の向こうには立山、剱、白馬岳、赤牛岳。そしてカールから登ってきたルートも見えます。
  • 稜線ルートはハイマツの中をカール側が切れ落ちた道でした。
  • 稜線ルートはハイマツの中をカール側が切れ落ちた道でした。
  • 槍穂高を眺めながら下山します。想像以上にハイマツが広範囲に生息していることに驚きました。
  • 槍穂高を眺めながら下山します。想像以上にハイマツが広範囲に生息していることに驚きました。
  • ずいぶんと下りてきたように感じ、ホッとしながら振り返ります。岩稜帯とハイマツ帯が稜線を境に明確に分かれています。
  • ずいぶんと下りてきたように感じ、ホッとしながら振り返ります。岩稜帯とハイマツ帯が稜線を境に明確に分かれています。
  • 一瞬ルートが分からなくなりましたが、よく見ると矢印が。まだまだ険しい道が続きそれなりに高度感がありました。
  • 一瞬ルートが分からなくなりましたが、よく見ると矢印が。まだまだ険しい道が続きそれなりに高度感がありました。
  • 山頂とカール全体を眺められるようになってきました。すり鉢状の美しい地形の縁に立っていることが実感できます。
  • 山頂とカール全体を眺められるようになってきました。すり鉢状の美しい地形の縁に立っていることが実感できます。
  • カール下部の紅葉が綺麗そうです。
  • カール下部の紅葉が綺麗そうです。
  • チングルマの広大なお花畑に出会いました。穂になりそして茎が黄から赤へ少しずつ色付き始めていました。
  • チングルマの広大なお花畑に出会いました。穂になりそして茎が黄から赤へ少しずつ色付き始めていました。
  • コメススキが紅葉したやわらかい色、風に揺られる姿がとても美しく感じました。
  • コメススキが紅葉したやわらかい色、風に揺られる姿がとても美しく感じました。
  • ミヤマアキノキリンソウの同じ背丈のお花が可愛らしく仲良く並んでいるのを見つけました。
  • ミヤマアキノキリンソウの同じ背丈のお花が可愛らしく仲良く並んでいるのを見つけました。
  • 今度は逆光の中でレンズを向けると葉の隙間からたくさんの光があふれ輝いていました。
  • 今度は逆光の中でレンズを向けると葉の隙間からたくさんの光があふれ輝いていました。
  • 綺麗に色付いたイワイチョウの葉がきっかけで目に留まりました。この小さな場所で秋から冬にかけての季節の移ろいを感じました。
  • 綺麗に色付いたイワイチョウの葉がきっかけで目に留まりました。この小さな場所で秋から冬にかけての季節の移ろいを感じました。
  • 夜7時半の月齢10の月。ちょうど程よく雲が広がり、月明かりに照らされ綺麗でした。
  • 夜7時半の月齢10の月。ちょうど程よく雲が広がり、月明かりに照らされ綺麗でした。
  • 日の出の約1時間10分前、空には満天の星空。寒いので道楽してテントの中で三脚を立てて撮りました。
  • 日の出の約1時間10分前、空には満天の星空。寒いので道楽してテントの中で三脚を立てて撮りました。
  • 朝は再び放射冷却で冷え込み、チングルマの色付いた葉に下りた霜。
  • 朝は再び放射冷却で冷え込み、チングルマの色付いた葉に下りた霜。
  • 陽が当たればほんのしばらくで消えてしまう儚い命だと思うと、とても愛しく感じました。
  • 陽が当たればほんのしばらくで消えてしまう儚い命だと思うと、とても愛しく感じました。
  • 真っ赤に色付いた草紅葉。ウラシマツツジでしょうか?この鮮やかな赤に元気付けられました。
  • 真っ赤に色付いた草紅葉。ウラシマツツジでしょうか?この鮮やかな赤に元気付けられました。
  • 双六岳に戻る稜線で、色とりどりの草紅葉の向こうに聳える槍・穂高。
  • 双六岳に戻る稜線で、色とりどりの草紅葉の向こうに聳える槍・穂高。
  • 目を閉じれば聞こえてくるのは心地よい風の音と鳥のさえずりだけ。心が洗われるような贅沢なひとときでした。
  • 目を閉じれば聞こえてくるのは心地よい風の音と鳥のさえずりだけ。心が洗われるような贅沢なひとときでした。
  • 双六岳に着いたのは午後4時。まだ太陽が眩しい時間です。
  • 双六岳に着いたのは午後4時。まだ太陽が眩しい時間です。
  • 太陽が沈むまでのんびりと待ちました。日没の時間。まるで急ぐように駆け足で沈んでいきました。
  • 太陽が沈むまでのんびりと待ちました。日没の時間。まるで急ぐように駆け足で沈んでいきました。
  • 振り返ると、真っ赤に染まる空に月が浮かんでいました。
  • 振り返ると、真っ赤に染まる空に月が浮かんでいました。
  • 最終日も雲ひとつない空、そして相変わらず堂々とした姿の槍穂高を花見平で休憩しながら一枚。
  • 最終日も雲ひとつない空、そして相変わらず堂々とした姿の槍穂高を花見平で休憩しながら一枚。
  • 鏡平で最後のお別れです。よく見ると槍沢もずいぶん色付いているように感じます。
  • 鏡平で最後のお別れです。よく見ると槍沢もずいぶん色付いているように感じます。
  • 登山口近くの林道で「オオヤマレンゲ」が咲くとのこと。一度、見てみたいお花です。
  • 登山口近くの林道で「オオヤマレンゲ」が咲くとのこと。一度、見てみたいお花です。