禄剛崎・見附島
2014/10/26
禄剛崎・見附島
 
Ride Time:5:31・Distance:100.2km・Avg Speed:18.1km/h・Max Speed:52.5km/h
*

気温も上がりお天気が良くなりそうなので久しぶりに海へ。 先週の奥丸山の疲れがまだ少し残っているのでなるべくアップダウンの少ないルートを考えているうちに、 今年はもうここまで好条件の日はなかなかないように感じ、せっかくなので能登半島の先端まで行ってみることにしました。 まだ暗い中、のと里山海道を走っているとちょうど標高の高い別所岳付近で立山から剱など北アルプスの山々が望めました。 別所岳サービスエリアで車を止め、展望台「能登ゆめてらす」まで走りましたが残念ながら時間外は立ち入り禁止となっていたので樹々の間から太陽が昇るのを眺めます。 お休みの日とはいっても早朝でまだ車が少なったことと、最近の能登は道路が随分と整備されたようでとても走りやすい道が続いていたので思ったよりも早く2時間ほどで輪島に着き、 曽々木海岸のパーキングに車を止めて8時に出発することができました。

海風もありまだ寒いかな?と思いましたが太陽が昇ると気温がぐんぐん上がり、走ってみると風もそれほど強くなく外浦の海岸線はとても気持ちの良いルートでした。 小さな坂を2つ越えると能登半島最先端の禄剛崎に到着。さすが観光客やライダーで賑わっていました。ただ北アルプスは残念ながらほぼ雲の中に隠れてしまいました。
禄剛崎からは外浦から内浦へ。しばらく走ると「空中展望台」の案内板があったので案内に沿って行ってみると着いたのは最近大変話題になっているランプの宿でした。 歴史ある温泉宿ということですが最近は新しい建物が建設され色々な面でとても個性的な温泉宿ということ、そして人気があるのに部屋数が少ないのでなかなか予約が取れないようです。こちらも多くの観光客で賑わっていました。

その次は能登のシンボル見附島へ。海沿いを走りながら姿があらわれたときは幅の広い島に見えますが、近くまで行くと先端から眺めることになるのでとてもスタイルのいい島に見えます。 こちらもまた、多くの観光客で賑わっていました。
ところで今回は体力を見て珠洲市から先は旧柳田村経由と能登町市街地~旧柳田村経由と2つのルートを考えていましたが、珠洲市に入った頃にまだ40kmほどしか走っていないのに早くも大腿四頭筋に疲れが出始め、 しかも休憩後に立ちゴケをしてしまい膝を擦りむいたので短いほうのルート、旧柳田村経由で帰ることにします。山越えはゆるやかな坂道で助かります。静かな小屋ダムを越えるとしばらくで曽々木海岸へ続く県道6号に出ました。

でもふたたび海へ向かって走っているとなぜか少しずつ調子が上がって来たことと、時間を見てまだゆとりがあったので今度は千枚田方面へ行ってみることに。 夕陽に間に合うよう急いで走ったので最後の登りは足にきましたが何とか到着。 売店には千枚田でとれたお米でつくられたおにぎりがあったので心惹かれましたが時間がなく、そしてこちらもまた大変な観光客で賑わっていたこともあるので早々にUターン。 ちなみに帰る時に車でまた通りかかりましたがさらに車が増え、駐車場からあふれ出した車の路駐が大変なことになっていました。 (帰宅後調べてみるとギネスに認定されたという「あぜのきらめき」LEDイルミネーションが先週末から開催されているとのこと)
千枚田からは急いで車まで戻りロードバイクを車に載せているとすでに太陽は沈みかけていましたが、何とか夕陽に間に合いました。千枚田へ向かう前から計算していた走行距離もちょうど100km、久しぶりの100km超えになりました。 今回は久しぶりに能登半島へ出掛けましたがポイントごとに多くの観光客で賑わっていました。 無料化になった「のと里山海道」を利用できるとはいえやはり遠くアクセスが大変な土地だからこそのこの土地の価値があるのだと感じました。

● 写真(17) ●
  • 別所岳サービスエリアで車を止め、太陽が昇るのを眺めます。
  • 別所岳サービスエリアで車を止め、太陽が昇るのを眺めます。
  • 曽々木海岸の窓岩にて。金沢から2時間ほどで着きました。
  • 曽々木海岸の窓岩にて。金沢から2時間ほどで着きました。
  • 海岸線を走っていると、次々あらわれる奇岩たちに目を奪われます。
  • 海岸線を走っていると、次々あらわれる奇岩たちに目を奪われます。
  • この岩棚の上を歩いてみたい気持ちになります。
  • この岩棚の上を歩いてみたい気持ちになります。
  • 太陽が昇ると気温がぐんぐん上がります。
  • 太陽が昇ると気温がぐんぐん上がります。
  • しばらくアップダウンのない快適ルートでしたが、坂に出ました。登り切ったところの椿展望台からの眺め。
  • しばらくアップダウンのない快適ルートでしたが、坂に出ました。登り切ったところの椿展望台からの眺め。
  • 能登半島最先端の禄剛崎に到着。
  • 能登半島最先端の禄剛崎に到着。
  • 日の出から日の入りまで、一日中太陽を感じることができるポイントだということは初めて知りました。
  • 日の出から日の入りまで、一日中太陽を感じることができるポイントだということは初めて知りました。
  • 水がとても綺麗。潜ってみたくなります。
  • 水がとても綺麗。潜ってみたくなります。
  • どこまでも続く青い海。美しい海岸線。まるで夏のような風景です。
  • どこまでも続く青い海。美しい海岸線。まるで夏のような風景です。
  • 大変な人気のランプの宿。
  • 大変な人気のランプの宿。
  • 軍艦島とも呼ばれる能登のシンボル見附島。
  • 軍艦島とも呼ばれる能登のシンボル見附島。
  • 美しい雲があらわれました。
  • 美しい雲があらわれました。
  • 時間にゆとりができ、千枚田へ。
  • 時間にゆとりができ、千枚田へ。
  • 秋は日が沈むのが早く、急いで車まで戻ります。海が輝きます。
  • 秋は日が沈むのが早く、急いで車まで戻ります。海が輝きます。
  • 車に戻りロードバイクを片付けているとすでに太陽は沈みかけていましたが、何とか夕陽に間に合いました。
  • 車に戻りロードバイクを片付けているとすでに太陽は沈みかけていましたが、何とか夕陽に間に合いました。
  • 水平線に沈んでいく太陽を見ることができました。能登の風景らしく岩に打ち付ける波とともに。
  • 水平線に沈んでいく太陽を見ることができました。能登の風景らしく岩に打ち付ける波とともに。