別当出合・大嵐山登山口
2014/08/22・10/12
別当出合・大嵐山登山口
 
2014/08/22:Ride Time:2:05・Distance:36.0km・Avg Speed:17.2km/h・Max Speed:49.1km/h
2014/10/12:Ride Time:4:06・Distance:60.5km・Avg Speed:14.7km/h・Max Speed:49.4km/h
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別当出合へ向かう時はいつも暗い時間帯なので、いつかのんびりとこの気持ち良さそうな道をロードバイクで走ってみたいと思っていました。
ただ最初にチャレンジした日はいつ雨が降ってもおかしくないお天気で、時間と天気と相談して別当出合に着く直前でUターンしたので2ヶ月後に再挑戦。その後、時間が余ったので大嵐山の登山口へも行ってきました。

● 2014/08/22 ●

車は157号線沿い西山付近のチェーン着脱所に止めて出発します。ところが出発の準備ができた頃、上空に怪しげな暗い雲が。市ノ瀬に向かって走っていると、やはり雨が降ってきました。 スノーシェッドで休憩しているとどんどん雨が激しくなり、そして豪雨に。やっぱり今日はやめておけば良かったかな・・と思いながら雨宿り。 真夏なのに肌寒く、そして今年大流行のマイマイガの毛虫の死骸とともにうんざりしながら空を眺めていると、次第に明るくなってきました。 明るくなってきたと思えば小雨になり、少し先へ向かって走ってみると完全に雨が止んで一安心。
百万貫の岩には綺麗なパーキングとバイオトイレが設置されてたので有難く小休憩。せっかくなので百万貫の岩を近くで見てみたい気持ちがありましたが、またいつ雨が降って来るかもしれないのでまたこの次の機会にします。 走り始めてすぐに突然、目前で道路を横切る大きな生きものがいたのでビックリ!追いかけてみると大きなヒキガエルでした。からだのイボが一見気持ち悪く感じるけれど、良く見てみると眠そうな目が可愛らしく、 車に轢かれなくて良かったと思います。

市ノ瀬まで雨に遭わずに無事到着。お昼の休憩をして永井旅館にご挨拶しているとまだ雲が怪しい中にも青空が広がってきました。お天気のことを考えると市ノ瀬までにするつもりでしたが、回復に向かってきたので迷います。 雨雲レーダーをチェックするとあと3時間、夕方4時くらいまでは大丈夫そうなので行けるところまで行ってみます。
市ノ瀬から別当出合まではとても細くカーブの連続する道。標高差は430mです。マイペースでのんびり登っていると、想像していたよりもまだ何とかなりそうな勾配です。 とはいえ少しずつ足の筋力が奪われもうそろそろ限界と思った頃に突然視界が開けました!稜線が望めます。ここで少し休憩。もう先はそれほど長くありませんが時間が気にかかります。時間は2時半を過ぎてしまいました。 もうしばらく登ったところで車で下りて来られた方が「このもうしばらく先で熊が出たよ。気を付けてね」とのお話を伺ったことをきっかけに、別当出合は諦めることにしました。
市ノ瀬から先は緩やかな下りが続き、道の舗装も綺麗なので適度にスピードが出てとても快適な下りでした。

● 2014/10/12 ●

台風が来る直前ですが、前日よりも風が弱く、そして気温も高くロードバイク日和。紅葉もちょうど別当出合付近までそろそろ下りて来ている頃です。全回と同じ場所に車を止めて出発。 市ノ瀬に向かっていると、高曇りながらも白山が見えてきました。前回雨宿りしたスノーシェッドで休憩してみます。 そして今回は時間もあるので百万貫の岩まで下りてみます。岩のすぐ近くまで沢を渡れるように整備されていました。クリートを付けた靴では危険なので裸足になり渡ってみます。 間近で眺めるとこれほどの大きな岩が手取川大洪水の際に流されてきたということに驚かされます。重さは4800トンとのこと。
市ノ瀬では写真だけ撮り別当出合へ。まだ通行規制があるので通行するのはバスだけですが、連休なので臨時便のバスも出ているので迷惑にならないよう注意します。 登ってみると今回は調子良く、バスとのすれ違い時以外は一度の休憩だけで別当出合へ行くことができました。ただこのルートをスキーの板を担ぎながら登る方たちの体力を思うと凄まじいものを感じます。
別当出合でお昼の休憩。せっかくなので吊り橋も渡ってみます。そしてこの連休まで開かれていた売店でカップラーメンをいただき一気に下ります。 途中で例の眺めの良い場所で写真を撮った以外はノンストップであっという間に市ノ瀬に着きそのまま例の快適な下り道へ。

白峰に着いてもまだ時間にゆとりがあったので、以前から車の中から気になっていた恐竜パーク入口の目印に立っている大きな恐竜を眺めに行きました。そしてその後は白峰からのもう一ヶ所の登山口へ。 水芭蕉で有名な大嵐山とシャクナゲで人気の鳴谷山があります。どちらもまだ訪れたことがないのでまずは下見に。百合谷(びゃっこだに)林道に入ると始めは路面が荒れていてこれで体力が消耗しました。 しばらく走れば綺麗な舗装路になりましたが、足に疲れもたまって来ているのでかなり辛くて鳴谷山登山口への分岐まで来ると舗装がまた悪くなりここでもう限界。 のんびり休憩してそろそろ下ろうかなと思っていると、鳴谷山から下りて来られた車の方から「頑張ってね!大嵐山の広場まであともうしばらく、5分くらいだよ」と声を掛けていただき、 それならと思って何とかもうひと頑張りすることにしました。最後は勾配がきつくなり下りてロードバイクを手で押しながら広場に到着。 とても大きな広場(駐車場)があり、そして驚くことに綺麗な水洗トイレまで設置されていました。 後ほど調べてみると、水芭蕉が見ごろの5月連休前後には1500人もの人が訪れるとのこと。 相変わらずあっという間の下りの後、無事に何とか暗くなる前に車を止めた場所に到着できました。 ちなみに白峰から大嵐山登山口までの標高差は400mほどで、ちょうど市ノ瀬から別当出合までの標高差と同じくらいでした。

● 写真(12) ●
  • 激しい豪雨の中、スノーシェッドで雨宿り。
  • 激しい豪雨の中、スノーシェッドで雨宿り。
  • でもまだ雨が降り出したばかりなので川の流れは綺麗。激しい雨音の中でも癒されます。
  • でもまだ雨が降り出したばかりなので川の流れは綺麗。激しい雨音の中でも癒されます。
  • 豪雨の中、走り去るトラック。
  • 豪雨の中、走り去るトラック。
  • 絶望的なお天気でしたが、空が明るくなってきました!
  • 絶望的なお天気でしたが、空が明るくなってきました!
  • 小雨の中スタートしましたがすぐに雨は止みました。百万貫の岩の駐車場に到着。
  • 小雨の中スタートしましたがすぐに雨は止みました。百万貫の岩の駐車場に到着。
  • 岩の辺りも整備されたようで近くまで行ってみたいですが、またこの次にします。
  • 岩の辺りも整備されたようで近くまで行ってみたいですが、またこの次にします。
  • 道路を横断していたヒキガエル。大きさが分かるようグローブを置いてみました。
  • 道路を横断していたヒキガエル。大きさが分かるようグローブを置いてみました。
  • 市ノ瀬ビジターセンターに到着。
  • 市ノ瀬ビジターセンターに到着。
  • 白山国立公園に入ると気分が昂ります。ここでお昼の休憩です。
  • 白山国立公園に入ると気分が昂ります。ここでお昼の休憩です。
  • 休憩していると青空が広がってきました!六万山のお隣に6月に登った白山釈迦岳が見えています。
  • 休憩していると青空が広がってきました!六万山のお隣に6月に登った白山釈迦岳が見えています。
  • 別当出合へ向かって登っていると、突然視界が開けました!稜線が望めます。
  • 別当出合へ向かって登っていると、突然視界が開けました!稜線が望めます。
  • 雲が綺麗だったので最後に1枚。下りはあっという間でした。
  • 雲が綺麗だったので最後に1枚。下りはあっという間でした。
● 写真(17) ●
  • 高曇りながらも白山が見えてきました。
  • 高曇りながらも白山が見えてきました。
  • 前回雨宿りしたスノーシェッドにて。同じ場所で写真を撮ってみます。
  • 前回雨宿りしたスノーシェッドにて。同じ場所で写真を撮ってみます。
  • 百万貫の岩まで遊びに行ってみます。裸足になって沢を渡ります。
  • 百万貫の岩まで遊びに行ってみます。裸足になって沢を渡ります。
  • 水が綺麗。
  • 水が綺麗。
  • 間近で眺めると、あまりの大きさに圧倒されました。
  • 間近で眺めると、あまりの大きさに圧倒されました。
  • 裏へもまわってみました。
  • 裏へもまわってみました。
  • 沢の流れが綺麗。この次はのんびり写真を撮りに来るのもいいかもしれません。
  • 沢の流れが綺麗。この次はのんびり写真を撮りに来るのもいいかもしれません。
  • ここのバイオトイレは有難い存在です。
  • ここのバイオトイレは有難い存在です。
  • 市ノ瀬手前の白山展望ポイントです。先日登った大汝峰と御前峰を望むことができます。
  • 市ノ瀬手前の白山展望ポイントです。先日登った大汝峰と御前峰を望むことができます。
  • 市ノ瀬着。連休なのでとても賑わっていました。写真だけ撮って別当出合へ。
  • 市ノ瀬着。連休なのでとても賑わっていました。写真だけ撮って別当出合へ。
  • 別当出合は樹々の色付きが始まっていました。賑わっていたので人が行き交っていない時をねらって1枚。
  • 別当出合は樹々の色付きが始まっていました。賑わっていたので人が行き交っていない時をねらって1枚。
  • 真っ赤に色付いた綺麗なカエデ。
  • 真っ赤に色付いた綺麗なカエデ。
  • せっかくなので吊り橋を渡ります。踏板を外された時期はやはり厳しいと感じました。
  • せっかくなので吊り橋を渡ります。踏板を外された時期はやはり厳しいと感じました。
  • 標高1,000m以上にある吊り橋では日本一の長さとのこと。
  • 標高1,000m以上にある吊り橋では日本一の長さとのこと。
  • 鮮やかな黄色に色付いたカエデもありました。
  • 鮮やかな黄色に色付いたカエデもありました。
  • 下山中、前回も休憩した眺めの良いポイントで止まってみます。
  • 下山中、前回も休憩した眺めの良いポイントで止まってみます。
  • ここにも綺麗に赤く染まった秋色を発見。
  • ここにも綺麗に赤く染まった秋色を発見。
  • 枯れた樹が気になりますが対岸の樹々が綺麗でした。
  • 枯れた樹が気になりますが対岸の樹々が綺麗でした。
  • 場所を変えてもう1枚撮ってみました。
  • 場所を変えてもう1枚撮ってみました。
  • 白峰恐竜パーク入口の目印に立つ恐竜です。よく見ると可愛らしい表情の恐竜でした。
  • 白峰恐竜パーク入口の目印に立つ恐竜です。よく見ると可愛らしい表情の恐竜でした。
  • 時間にゆとりがあったので、桑島大橋を渡って大嵐山登山口へ。
  • 時間にゆとりがあったので、桑島大橋を渡って大嵐山登山口へ。
  • 橋の上から眺めます。手取川から手取湖へ流れていきます。
  • 橋の上から眺めます。手取川から手取湖へ流れていきます。
  • 鳴谷山登山口へは未舗装路の荒れた道を20分ほども行かなければならないようです。
  • 鳴谷山登山口へは未舗装路の荒れた道を20分ほども行かなければならないようです。
  • 何とか大嵐山登山口に辿り着くことができました。足の疲労がかなり限界に。
  • 何とか大嵐山登山口に辿り着くことができました。足の疲労がかなり限界に。
  • 案内板を見ると、有名な水芭蕉の他、広大なブナ林や白山展望ポイントまで見どころがあるようです。
  • 案内板を見ると、有名な水芭蕉の他、広大なブナ林や白山展望ポイントまで見どころがあるようです。
  • 下山中、雲間から太陽が。とても綺麗な光でした。
  • 下山中、雲間から太陽が。とても綺麗な光でした。
  • 桑島地区に下りて来ると、桑島の大栃と名付けられた大きな栃の樹がありました。
  • 桑島地区に下りて来ると、桑島の大栃と名付けられた大きな栃の樹がありました。