桜ヶ池
2014/04/05
桜ヶ池
 
Ride Time:4:28・Distance:77.7km・Avg Speed:17.3km/h・Max Speed:53.0km/h・Consumption:1,637kcal
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桜の開花宣言が発表されたあとの冬型の気圧配置。 気温が10℃も下がる予報でロードバイクに乗るには体に堪えそう・・と思いましたが、朝起きると思いがけず気持ちの良さそうな晴天になり、桜ヶ池へ桜を見に出掛けることにしました。
いつものように県道27号線を走り富山方面へ。 金沢では気温は8℃で風が心地良く走っているとそれほど肌寒さは感じませんでしたが、県境を越え南砺市に入ると一気に気温が下がったように感じ、そして風がひんやりと冷たくなってきました。
小矢部川沿いの桜が咲き始め、写真を撮っていると、五箇山や白山山系の山々から吹き降ろす風がまるで真冬のよう。 桜ヶ池へ向かいながらその風に向かって走ることになるので、からだが冷やされどんどん体力が消耗します。 そこに小雨まで降ってきたので消耗するからだに鞭打って急ぎます。出発してから2時間、ほとんどノンストップで走り続けようやく桜ヶ池に着きました。

休憩してからだを温めると少し体力が回復。時間とも相談し迷いましたが何とか池を一周できそうです。これまで何度も訪れながら、まだ一度も桜ヶ池を一周したことはなく新鮮でした。 池の彼方に白く輝く頂きがありました。袴腰山です。桜ヶ池は農業用の"ため池"に使われている人工湖とのことですが、この袴腰山を水源としているとのことです。
そして桜ヶ池はその名の通り千本もの桜が咲くことで桜の名所となっているようですが、この辺りは標高も高くまだまだ春が訪れたばかりの状態。それでもほんの一部だけお花を咲かせている樹を発見しました。 その下で写真を撮っていると、先日登った高落場山も望むことができました。
池を周回していると青空が広がって来ました。太陽の光が射し込めば冷えたからだに幸せを感じます。桜だけでなく水芭蕉が見られるポイントもありました。

時間もないのである程度で桜ヶ池を後にします。帰りは国道304号線から。このところ何年も掛けて工事していたため避けるようにしていましたが、今回は初めてロードバイクで走ってみることに。 車で何度も走った経験がありますが、自転車で走ると視点が変わり異なる道のように感じとても新鮮です。そして県道27号線と比べてアップダウンもトンネルも少なく、 工事が完了したところは路面も綺麗で路肩の幅員もゆとりがあり、交通量はそれなりにありますが、想像以上に走りやすくこちらを選んで正解でした。
金沢の街中まであともうしばらくのところで夕陽に輝く桜を発見。そして空は快晴となり自宅に着くまで雨に降られる心配もなくなり助かりました。

● 写真(7) ●
  • 小矢部川沿いの桜が咲き始めています。五箇山や白山山系の山々から吹き降ろす風がまるで真冬のよう。
  • 小矢部川沿いの桜が咲き始めています。五箇山や白山山系の山々から吹き降ろす風がまるで真冬のよう。
  • 桜ヶ池の彼方に白く輝く頂きがありました。袴腰山です。桜ヶ池はこの袴腰山を水源としているとのことです。
  • 桜ヶ池の彼方に白く輝く頂きがありました。袴腰山です。桜ヶ池はこの袴腰山を水源としているとのことです。
  • 今度は袴腰山だけでもう一枚。ただiPhoneのカメラはやはりズームで撮ると画質が厳しくなります。
  • 今度は袴腰山だけでもう一枚。ただiPhoneのカメラはやはりズームで撮ると画質が厳しくなります。
  • 桜ヶ池はまだまだ春が訪れたばかり。でもほんの一部だけお花を咲かせている樹を発見しました。
  • 桜ヶ池はまだまだ春が訪れたばかり。でもほんの一部だけお花を咲かせている樹を発見しました。
  • 桜ヶ池に青空が映えて綺麗でした。
  • 桜ヶ池に青空が映えて綺麗でした。
  • 池の中で生きる樹々を発見。樹種は何でしょう?
  • 池の中で生きる樹々を発見。樹種は何でしょう?
  • 帰路で夕陽に輝く満開の桜を発見しました。
  • 帰路で夕陽に輝く満開の桜を発見しました。