有峰湖・折立
2013/11/02
有峰湖・折立
 
Ride Time:3:43・Distance:56.5km・Avg Speed:15.1km/h・Max Speed:57.3km/h
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三連休は2日目から荒れる予報だったので、お山をあきらめロードバイクに。
神岡から林道に入り、北ノ俣岳登山口まではアップダウンの激しい道で想像以上に時間がかかりました。
駐車場はそれなりに広く20台ほど?車を止められそう。トンネルを抜けるとすぐに有峰林道の東谷料金所があり、まずは長い長い坂を下ります。 いったいどこまで下るのかな?帰りの登りは大変そう、でも夕方冷えてきた時間帯に体が冷えなくていいかもなどと考えながら、落ち葉が舞う道を一気に標高差400mを下ります。 明日から崩れるとは思えないほどあたたかく良いお天気。坂を下り切り道が平坦になったところで、カラマツとミズナラの黄葉が輝く場所を見つけました。足もとには数多くのドングリが。

有峰湖に出ると、雄大な山容の冠雪したお山が青空に映えていました!薬師岳です。あまりの美しさに感激。薬師岳に感謝、一気にモチベーションが上がります。 対岸の山麓の紅葉が終わり晩秋の色の樹々も綺麗です。ロードバイクをゆっくり止められそうな場所を見付けてのんびりと。こんな時は有料道路なので車も少なく助かります。 そして話は変わりますが綺麗なトイレがいくつも設置されていることも助かります。
小口川線は既に冬季通行止めになっているので、管理人さんにお話を伺うとしばらくだけならということでゲートを開けていただくことができました。 ほんのしばらく登っただけなのに薬師岳がよりいっそう高く感じられます。でもこれ以上進むと薬師岳も有峰湖も隠れてしまいそうなので、ここでUターン。
折立に向かって走ると宿泊施設のある有峰ハウスがあり、そして有峰レストランはこの辺りで唯一食事のできる場所。 からだが冷えてきたのでゆっくりしたい気持ちもありますが、時間もなくコンビニで準備した食料もあるのでこのまま折立へ向かいます。
ちなみに有峰ハウスも有峰レストランもこの三連休で営業終了とのこと。

折立登山口までは標高差200mほどだとは理解していましたが、想像以上に勾配やカーブがきつく、後ほど地図を見てみると半分は10%を越えるほどの急登でした。 からだがあたたまるのはいいことですが、風が強くなってきたこともありここで一気に体力を消耗しながら標高1,350mの折立登山口に到着です。 人気のある登山口ですがこちらは想像より狭く、100台止められるとのことですがそれほど多く止められると感じませんでした。ただすぐ近くにキャンプ場があるのは便利かも。
登山口に立つ巨木はミズナラでしょうか?確かめて来るのを忘れましたが帰宅後に調べてみると、 ありみネット「有峰なぜ?なに?博物館」に掲載されていました。 有峰湖まで下りてくると、神々しく輝く光が雲間から湖面に降り注いでいました。やはり下り坂に向かう空はとても綺麗。

この後、湖岸道路では向かい風が強くなったためなのか今日は調子が悪いためなのか折立へ向かう道で無理したためなのか、それほど距離は走っていないのに急激に疲労を感じ、最後の登りが不安に・・。 でも有峰湖を離れて風がなくなると調子が戻ってきたことを考えるとやはり風が原因だったのかな?いざ登ってみると、こちらは距離は長いけれど勾配はそれほど厳しくなく助かりました(6%ほどでした)。
このルートではお山の空気を全身で感じることができ、また最高の道に出会うことができたことに感謝です。

● 写真(4) ●
  • 下り坂なので急ぎましたが、雲が広がらず綺麗な姿を見ることができて良かった。
  • 下り坂なので急ぎましたが、雲が広がらず綺麗な姿を見ることができて良かった。
  • 有峰レストランを過ぎ、折立へ向かいます。
  • 有峰レストランを過ぎ、折立へ向かいます。
  • 折立登山口まで歩いてみるとミズナラの巨木に出迎えられました。
  • 折立登山口まで歩いてみるとミズナラの巨木に出迎えられました。
  • 有峰湖まで下りてくると、神々しく輝く光が雲間から湖面に降り注いでいました。
  • 有峰湖まで下りてくると、神々しく輝く光が雲間から湖面に降り注いでいました。